三多摩労連トップページ 30人学級実現めざす三多摩一斉オルグ

オルグには教組を中心に沢山の仲間が参加

 7月27日 三多摩労連は、都教組三多摩地区協議会を中心に、30名学級の実現をめざす三多摩一斉オルグ行動に取り組みました。
 7月29日にオルグを実施した町田地区を含めて、51名が参加し、198団体を訪問しました。
 中央教育審議会の初等中等教育分科会は、7月12 日、学級編制などについて提言をまとめました。提言は、国の責任による少人数学級の必要性に言及し、小学校低学年ではさらに引き下げも検討が必要としました。
 新聞報道では、35人学級、小学校低学年では30人学級が検討されていると伝えられています。これは、国民世論と長年にわたる私たちの運動が生み出した重要な到達点です。
 この情勢を受けて、30人学級に向けて大きな前進を作り出すことをめざして、私たちは三多摩統一オルグを行いました。オルグでは、訪問した労組と抱えている問題や、取り組みをいろいろ交流することができました。また、地域労連や地区労に入っていない組合も訪問しましたが、断られた所は少数で、「検討する」と回答してくれた組合がたくさんありました。
 一致する要求で上部組織の違いや有無を超えた多くの組合との共同を広げる契機になり、30人学級などの教育要求は教組だけの要求でなく国民的要求だと確信を持てるオルグでした。


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