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| デンマークの福祉国家の実情をしり、福祉国家として世界の実態と内容を知ったことは今後の自分の人生の生き 方にヒントを得ることを出来たことは素晴らしい事である。(日本は介護認制度をやめ、格差のない介護システムに 転換すべきである。) 自分が実際デンマークの若い人に「Street Interview」をしたが若者は「老後の心配ないのでTaxが高くても問題な い」ときっぱり言われた。すなわち国民は国の政策に納得しているのが理解できだ。 |
| 今回は我々はネストベエ市の福祉(高齢者施設、配食サービス)、行政全般(財政)にわたり学び、全ての窓口は 行政が中心に行われていることだ。日本のような介護認制度等は勿論ない。 デンマークは福祉国家らしく、全てにおいて無料であり差別がない国であることを自分の目で確かめる事ができた。 (介護職員養成学校訪問) |
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高齢者施設の全景 施設の一部広く明るく環境的に良い施設も最新式
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| この施設には重度の認知症、軽度の認知症、虚弱体質者、疾病等の人が入居されて、ここで疾病が改善されれば、本人の意志で自由に自宅に戻れるシステムになっている。日本は介護保険で認定基準を定め、福祉の理念と発想に大きな違いがある。 施設には自由に出入りができ、外出も出来る施設です。家族も時々訪れ入居されている方との面会を行っているようです。この施設は年々高齢者数も増えており高齢者に配慮された施設で、また施設は9ブロックに別れており1ブロックに約10数名位ずつ入居されています。 この施設の入居している部屋の一部を紹介します。入居されている方の了解を得て写真を撮りました。部屋は3室でキッチン、寝室、バスルームです。 寝室には最新式のベットが置かれていました。 バスルームの広さも十分で車スイスもスムーズニ回転できるこの素晴らしい環境の中で充実した生活を送られています。 デンマークは高負担、高福祉の国として世界中に知られていますが、老後を安心して過ごせる世界の模範として国作りを行っていることが私の目で確かめる事が出来ました。尚ここで働くスタッフは介護サービス従事者として教育を受けた人が施設で働く事が条件の一つになっています。 夕食時に部屋から出てくる高齢者が全員揃っていなかったが数分後に部屋から出てきてテーブルに着き全員揃ったが、顔を強ばらせた様子をして入居者同士で言葉を交わしていたが私には何を言っているのかは理解できなかった各個人の部屋で施設に支払う金額に応じて部屋数も違うようでした。 メイン食事の前にスープが出され、全員美味しそうに食べていました。全てきれいに食べていました。 今回の夕食のメニューですこれは施設(各ブロック施設)で作られています。全員揃ってから夕食に施設の担当者が我々二人をそれぞれのテーブルで紹介してくれた。調理の担当者はメニューに従いその施設内ので一週間ごとに交換メニューに従い調理をして作っているようです。入居されている方にはメニューに従い毎日温かい料理が出されるのが一番美味しく食べられるのだと感じました。 高齢者の方の食事は旺盛で全部を食べる人がほとんど全員を羨ましいくらいでした、この施設で夕食を共にしている間に徐々に顔も明るくなり、会話も弾み楽しく共同生活を楽しく送られていることがこの食事で判断できました。(健康な証しであることを証明してくれました。) ただ、隣のテーブルでは「嚥下障害」なのか、かむせる声が苦しいように自分には聞こえた。夕食も終わり、各自が自分の部屋に始めたので自分も一緒に部屋まで行き、部屋のドアを開けて、最後には二人で笑顔と大きい声で笑う声が施設に響き渡り、握手して別れてきました。私は笑顔を作らせること上手な方でないが最後にお互いの気持が通じたと思いホットした気持と同時に嬉しい一時でした。 高齢者施設で夕食を共にして施設を後にする事が出来たことは夕食参加の大きな収穫です。名前はハンセンさんです。私は言葉ではないと、気持ちは心を動かしお互い心が通じ合い、本当に心の底から笑ってくれて有り難うと言いたい気持で一杯でした。 施設に入居されている高齢者自身が管理できるなら小鳥や動物も飼うことが出来る施設で、特に認知症の進行を食い止める効果があると言われている。また、日本でもいろいろ認知症対策の研究が進められています。 |
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高齢者施設での夕食の一時
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デンマークと言えば、世界的に知られている福祉国家である。法律に基づき当事者(高齢者&障がい者)のアセスメントに基づいて全て行政側で行われている。福祉に関する(法律と国民の違いはあるが福祉の基本理念が)日本との違いも良く理解できたと思います。 参加してみて、私は福祉に携わる関係の仕事でもなく、障害者として参加して福祉に関する知識は少しあるが乏しくどうかと思ったが、私も遅かれ施設を利用する事になれば、それなりの知識を持つことは必要であると思ったので参加をしました。 日本の施設はトレーニングルームや趣味(PC、手芸、絵画等)に関する施設が少なく、ただグループでゲーム等されているようですが、入居されている方も何の目的もなく(重度の方が多すぎてか)三度の食事と薬だけで身体機能を動かす設備がないのが大きな問題点です。 自分が訪れた国の施設「アメリカ(格差あり)とデンマーク(格差なし)見ていますが、日本(格差)と比べた時」機能訓練設備に関しては一番遅れいると思います。他国は機能訓練をさせ何とか自宅に戻す(ADL&QOL)改善に取り組む強い姿勢が見られる本人もそう願っていると思います。 身体機能の低下を防ぐには身体機能施設(リハビリ)が必要である、それを言うと人数が足りない、人件費がと直ぐ跳ね返って来るが。「日本では、根本的に福祉のあり方や余暇)と老後の対策について早急に見直すべきでしょう。最後は人間誰でも利用する施設だからこそ重要です。更に個人的なメンタルケアとモチベーションをもっとUPさせる事を考えるべきでしょう」 地域とのコミニケーションを広く行い(様々な活動を積極的に入れて楽しく、明るく人生を過ごす工夫をもっとすべきです。)、ボランテアの活動を入れて、多くの施設は自由に訪問が(現在の施設の多くは入りにくい(記帳等)、関東の一部施設では自由で開放的な施設がありますが。) 今回のデンマークでは高齢者、障がい者の(差別はないと言っているが)実際に障がい者の自立、復帰はどういった施設で行われ、また福祉国家として社会復帰は社会参加の一つであり重要な課題だと思います。 復帰した自分としては、デンマークでの職場復帰、自立はどのような支援(広義の取り組み方)が行われていて、どのようなリハビリのやり方で(日本のやり方とどこがどう違うのか、それが効果的な指導なのか、これまでの自分はリハ14年間経験していますので見ればすぐわかります。)をしているのかを自分目での確かめ、それを知識として特に学びたかった一つです。 高齢者については施設やサポートシステムの配慮で判断できたが、障がい者に対しての施設や配慮がどうなっているのか、復帰は障がいの程度(ダメージ)により大きな違いがありますが障がい者が実際に職場で働いている場所、施設を是非とも訪問をして確かめたかった。 |