設計図と額板について
(1)設計図について
印刷写真やデジカメで撮った電子画像を解析して
合計色数を8色まで低減し、また画素数(マス数)も
横60、縦80、合計4800個まで低減します。
印刷写真や電子画像より設計図作成
設計図の各マス内には1から7までの数字が割り振ってあります。
最も濃い黒色が色1,濃い灰色が色2・・・というようにして
最も明るい灰色が色7に対応しています。
白色は色8ですが、設計図内では無印(空白)のままです。
実際の設計図は以下のようになっています。
A3用紙(297×420ミリ)に印刷されています。
設計図の全体写真(一例)
上部を拡大してみますと、
設計図の上部拡大図
この写真の上部、および左部の黄色の枠内には
列番号と行番号が記入されています。
これは作品が変わっても、常に印刷されています。
読み間違えを少なくするために、
5マス×5マスごとに、やや太い線が引かれ、
10マス×10マスごとに、太線が引かれ、
20マス×20マスごとに、極太線が引かれています。
設計図の下部には各色の使用数が記入してあります。
設計図の下部には各色の使用数を表示
(2)額板について
額板の作品部(多数ピンのある部分)は
縦50センチ、横38センチあります。
CHIKARASというロゴのある方が下になります。
ピンは縦に80本、横に60本、合計4800本あります。
この数は設計図の縦、横のマス数にそれぞれ一致しています。
設計図の各マス内の数字に対応する色のキューブを
各マスに対応する位置にあるピンに差し込んでいき
作品を完成させます。
その手助けになるのが、写真の横溝7本と縦溝5本です。
写真内では、溝位置を見やすくするため
各溝1本のみ青線で示してあります。
額板全体写真
拡大してみますと、縦10ピン、横10ピン、合計100ピン
ごとに縦溝と横溝が走っていることがわかります。
これが設計図の10マス×10マスごとの太線に対応しています。
額板の溝とピンの拡大写真
写真の黄色の丸内に示したように
溝の先端はキューブで隠れることはありません。
キューブを所定の位置に配列する際のガイド役を果たします。
溝先端の拡大写真
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