硬式野球をやってみたい人、高校野球で活躍したい人、一緒に汗をながしながら「夢」に向かって進んでみませんか?
少しでも硬式野球に興味がわきましたなら、是非、お気軽に練習の見学にきてみてください。見学はいつでもOKです。
練習日・試合日は、予定をご覧ください。
- 会費について
- ◎入会金 10,000円(入会時のみ、選手登録費、保険料等)
- ◎月会費 7,000円(チーム運営費)
- ※大会遠征・合宿の費用を臨時に徴収することがあります。
- 体験、見学のお問い合せ
- 電話090-5184-7090、またはこちらへ
- 戸羽監督のコメント
- (戸羽監督指導方針もあわせてお読みください。)
- 《中学部活動野球との違い》
- 野球の基本敵概念および基本的なルールは何も変わりませんが、何といっても使用するボールが違います。リトルシニアの公式球の規格は高校・大学・プロ野球と同じ球(硬式球)を使用しておりますが、中学部活動野球は軟式球なので、素材・重さ・弾み方が違います。
- 中学部活動野球とシニアの大きな違いと感じているのが、学校の部活動の場合、教育の一環として活動していると思うので、活動の目的・目標、そして子供たち個々に対しての目標の意識付けの面(指導方法)です。
- 《ご父兄の方々へ》
- 硬式野球=「高校に入学してからで遅くない」と考えておりませんか?中学生の時こそ純粋に夢を持って打ち込むことができ、夢中に取り組んだ分だけ身に付く年頃だと考えております。私自身、中学時代はシニアの環境が無かったこともあり、学校の部活動から高校の野球部に入部しましたが、入部したての頃は、打球の違い(弾み方・速さ)に戸惑い、恐怖さえ覚え、硬式球になれるのにかなりの時間を要したことを思い出します。
- 現在リトルシニア東北連盟に加盟しているチームが55チーム(宮城県支部23チーム)となっており、宮城県支部に加入している選手だけでも約700名もおります。それぞれが高校で活躍する夢を抱きながら、高いレベルの目標を持って取り組んでいると言えるのではないでしょうか。子供たちが将来、高校で野球をするのであれば、技術・精神力の「鍛錬の場」としてシニアは最適であると考えます。