はじめに

 キリスト教精神に基づいて幼児の人格育成に資するため、地域の要望にこたえて創立されたものです。1967年(昭和42年)3月に学校教育法による幼稚園として認可され、以来幼児教育に励んでいます。
 また1982年(昭和57年)4月には、県内の姉妹園16園とともに学校法人化し、学校法人聖母学園ラファエル幼稚園となり、1998年(平成10年)4月、新園舎になりました。

 市の中心部にありながら、静かな環境の中で子どもたちは落ち着いて過ごしています。教会に隣接した、美しいステンドグラスや木のぬくもり溢れる園舎、また、広い園庭、近くには東公園、プール、ほんぽーと(図書館)、児童館などがあり、恵まれた環境で保育を行っています。

教育目標

  1. 健康で明るい子ども
    「からだの健康」はすべての活動の基本です。それに加えて「こころの健康」も大切なことです。やさしいこころ、他者を思いやるこころなどが育つように、心身の健やかさを育ててまいります。
    当園では、よく歌います。神様からいただいた「からだ」という楽器を使って、喜びを表現します。
  2. 自主的でたくましい子ども
    「たくましさ」は現代の幼児に特に欠けた点だといわれます。がんばる力、耐える力を養うことを目指します。
  3. よく考え、創造的な子ども
    次の行動や活動をするには、見通しをもってよく考える必要があります。保育者の話をよく聞き、お友だちのいいところを学び合い、幼いときから自分で考え、最後までやり抜く習慣を身につけさせる保育に努めます。
  4. 神さまと友だちを愛する子ども
    だれでも、ひとりでは生きられません。「神を愛し、自分のように隣人を愛しなさい」と聖書にあるように、目に見えない神がおられることを信じ、お友だちを大切にし、まわりの人に思いやりや感謝をもつことができる人間をめざした保育に努めます。

 わたしたちは、人間形成の土台となるこの幼児期こそがもっとも大事なときだと思っています。当園では、とくに「こころの教育」に力を入れています。またこの幼児期に、手先を使って五感の発達を促し、友だちとの集団生活によってひとの思いを知り、協力し合い、3年間の保育によって基本的なしつけをきちんと身につけられるようにします。小学校では、先生の話をよく聞き、理解し、見通しをもって学習活動ができるようにつなげていきたいと思います。

教育費について

平成29年(2017)年度、当園は「施設型給付の幼稚園」になります。

保育料は、園児が居住する市町村が定めた額となります。

入園料はいただきません。

特定負担金として、施設拡充費:月額 4,000円

実施徴収として、教材費:月額 1,700円

給食費:月額 4,800円

スクールバス利用:月額 4,000円

その他園外保育などの行事費があります。

参考までに『平成29年度新潟市特定教育・保育施設の利用者負担額(1号認定)』

聖ラファエル幼稚園 〒950-0086 新潟市中央区花園2丁目6−7 TEL025-241-2307 FAX025-241-2410