平成11年3月 | オゾン発生機の製造販売と、不動産の賃貸をする会社として有限会社オズワンを設立 |
平成12年12月 | 業務拡大の為、資本金を1000万円に増資し、有限会社オズワンを株式会社オズワンに組織変更する。 |
平成13年5月 | オゾンを利用した水処理システム開発を始める |
平成14年4月 | 高濃度、低価格、高能率のオゾン水製造装置完成する |
平成14年7月 | オゾンと膜を利用した水の再利用システム実験始める |
平成15年6月 | 極東貿易(株)と取引を開始する(オゾンを利用した院内感染防止システムとオゾン水製造装置)
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平成15年7月 | (株)大気社、下関三井化学(株)、(株)トライテック、(株)オズワンの4社で最新技術を利用したフッ素排水の再利用システムの実用テストを開始する テストプラントは完成する
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平成16年3月 | (株)大気社と電解処理システムの実用テストを開始する |
平成16年5月 | 極東貿易(株)と共同で量産向け小型オゾン発生器の販売を開始する(20mg〜100mg/h) |
平成16年6月 | 極東貿易(株)と共同で冷陰極型UV管方式のオゾン発生器の販売を開始する(2mg〜10mg/h) |
平成16年6月 | (株)大気社とフッ素除去システムとRO膜に関しての共同開発契約を締結する。 |
平成17年4月 | (株)大気社は、フッ素除去システムの中型(1.5m3/L)の実用テストを開始する。 |
平成17年5月 | 日立金属アドメット(株)が、フッ素処理システムの営業を開始する。 |
平成17年8月 | 三洋アクアテクノ(株)に、オゾン水システムを導入する。(20L/min、5ppm)群馬県衛生研究所、三洋電機、食品メーカーのマニハ食品と共同で塩素殺菌に代わる新しい水の浄化方式を開発。炭素繊維電極とオゾンを組み合わせた水浄化装置で、そのオゾン水システムに採用される。 |
平成17年9月 | (株)オーデンのグリーストラップ用オゾン発生機に採用される。 |
平成20年1月 | 埼玉県深谷市に本社移転 |