太陽光発電のことなら大渕産業におまかせください!

知ったら得する 身近になった太陽光発電

小千谷でも太平洋側の88.6%の発電が出来ます。

太陽光発電システムの設置施工写真 ソーラーパネル

ソーラーパネル


地球君

政府がおすすめしている一軒あたりの発電量は3kwです。

3kwの設備には畳14枚から17枚程度の面積が必要です。
(メーカーごとに能力がちがう)

3kwの太陽光発電の設置費用は210万円です。

3kwの設備に対する、政府補助金は21万円です。
(2010年3月現在、小千谷市の補助金はありませんが検討中とのことです。)

1kw設備の年間標準発電量は太平洋側で1000kwhです。

自然エネルギー発電量の買い取り価格は値上げされて、
kw時あたり約48円程度になります。
昼間、留守になるお宅で、発電した分を全部売り上げたとすれば、

3kwの設備の年間発電売り上げは、
3×1000×48円14万4千円です。


20年では、14.4万円×20=288万円にもなります。
粗利は、売り上げを補助金に足して、設備費を引くと20年で99万円です。

210万円の投資に対しての配当は年4.95万円になります。(2.36%)

装置のメンテナンスはほとんど不要です。

雪が降る日本海側ではどうなるの??

ここに小千谷市での5年間の実践データがあります。

1kw設備で、年間平均 886kwh (豪雪のH16、17年度も含みます)

日本海側でもこのくらい発電できるのです。
発電量は太陽の角度に大きく影響され、太平洋側でも冬は発電量が落ちるので、
あまり差が出ないと言ったほうが良いのかもしれません。
小雪だった2009年度は、951.38kwhも発電しました。

関連リンク

太陽光発電についてはこちらも合わせてご覧下さい。

SANYO(三洋電機)の住宅用太陽光発電システム
三菱電機の太陽光発電システム

新潟県民間施設省エネ・新エネ設備導入補助事業(一般住宅)について
経済産業省 宅用太陽光発電導入支援対策費補助金申請受付の開始のお知らせと概要について

ホームに戻る
ホームに戻る