疑問詞 しっかり覚えよう。
Who(
誰が )--What(
何を )---Where(
どこで )---When(
いつ )---Why( なぜ
)---How(どのように)
What day(何曜日) What color(何色) What kind of ○○(何の種類)
■Who is your English teacher? (あなたの英語の先生は誰ですか?)
■Who wrote "The last leaf"?(誰が『最後の一葉』を書きましたか?)
■What comes after winter?(冬の後には何がやってきますか?)
意味を書きなさい
Who( ) --What( ) ---Where( ) ---When( )
Why(
) ---How( )
3.下の括弧から選んで、語句を完成しなさい。重複しても可
例)( as ) for 〜について言えば、
① ( )example 例えば ② such ( )〜のような
③ instead ( )〜のかわりに ④(
) fact:実際
for as of in |
4.和訳しなさい
①The city is looking for foreign languages volunteers.
②Why
dont' you give it a try?
③If
you are interested, please call
us.
5.次の英文は市が計画中の新しいサービスについての新聞記事です。和訳しなさい
A
New Language Service to Begin 新聞の見出し
Midori City will start a foreign language service next April.
Foreign
language volunteers will help foreign people when they have language
troubles at City Hall, hospitals, and schools.
About
3,000 foreign people live in Midori City.
Many
of them don't understand Japanese.
They
cannot get necessary information for their everyday lives.
The
service will start with English, Chinese, and Korean.
The
city is now looking for volunteers.
5.下から選んで文章を完成させなさい
If I'm late, ( )
If you're hungry, ( )
If it rains, ( )
we can have lunch now. don't wait for me. I'll stay home. |
単語の意味を書きなさい
①service ( ) ②if( ) ③interested( ) ④phone( ) ⑤yesterday( ) ⑥ a volunteer job( ) ⑦wonderful( ) ⑧experience( ) ⑨I'm sure( ) ⑩ a foreign language( ) ⑪April( ) ⑫begin( ) ⑬trouble( ) ⑭hall( ) ⑮information( ) ⑯everyday( ) ⑰ opinion( ) ⑱because( ) ⑲difference( ) |
答
①service (サービス) ②if( もし ) ③interested( 興味がある ) ④phone( 電話 )
⑤yesterday( きのう ) ⑥ a volunteer job(ボランティアの仕事 ) ⑦wonderful( すばらしい )
⑧experience( 経験 ) ⑨I'm sure(〜だと確信しています、きっと〜だと思います )
⑩ a foreign language( 外国語 ) ⑪April(四月) ⑫begin( 始まる )
⑬trouble( 問題 ) ⑭hall(ホール、会館) ⑮information(情報) ⑯everyday( 毎日 )
⑰ opinion( 意見 ) ⑱because(〜なので) ⑲difference(相違)
⑳offer(〜を提供する、設ける) 21.difference( 違い )
2.5w1h
Who(
誰が )--What(
何を )---Where(
どこで )---When(
いつ )---Why( なぜ
)---How(どのように)
※その他の単語
example:例 for example:例えば such:そのような〜 as for:〜について言えば instead:かわりに instead of:〜のかわりに
difference:違い、差異 in fact:実際
apply, applied:応募する interpreter:通訳者、翻訳家something:何か service:公的事業、サービス
give...
a try:…をやってみる
下の括弧から選んで、語句を完成しなさい。重複しても可 (for)example 例えば ( as ) for 〜について言えば、 such ( as )〜のような instead (of)〜のかわりに ( in ) fact:実際
|
和訳
①The
city is looking for foreign languages volunteers.
市は外国語ボランティアを募集しています。
②Why
dont' you give it a try?
トライしてみませんか?
③If
you are interested, please call
us.
興味がございましたら、お電話下さい。
次の英文は市が計画中の新しいサービスについての新聞記事です。
A
New Language Service to Begin
新しい言語サービス始まる
Midori
City will start a foreign language service next
April.
緑市は次の4月から外国語サービスを開始します。
Foreign
language volunteers will help foreign people when they have language
troubles at City Hall, hospitals, and
schools.
外国人の人々が市役所、病院、学校で言語の問題を抱えている場合に、外国語ボランティアが彼らを助けます。
About
3,000 foreign people live in Midori
City.
およそ3000の外国人の人々が緑市に暮らしています。
Many
of them don't understand Japanese.
彼らの多くが日本語が分かりません。
They
cannot get necessary information for their everyday
lives.
彼らは日常生活に関して必要な情報を得ることができません。
The
service will start with English, Chinese, and
Korean.
そのサービスは英語、中国語、韓国語で始まります。
The
city is now looking for
volunteers.
市はボランティアを募集しています。
下から選んで文章を完成させなさい
1. If I'm late, ( don't wait for me. )
|
OPINIONS p.
51
I read about the new language
service.
私はその新しい言語サービスについて読みました。
I
am for the service because we can help many foreign
people.
私はそのサービスに賛成です。なぜなら、私たちは多くの外国の人々を助けることができるからです。
But
I think we can do other things, too.
しかし、私たちは他のこともできると思います。
For
example:
例えば以下のようなことです。
1.
Offer Japanese classes.
日本語の授業を設けよう
2.
Use easy Japanese.
簡単な日本語を使おう
As
for number two, if we use easy Japanese such as mizu instead
of inryosui, some foreign people can understand
easily.
2番目についてですが、もし、私たちが「飲料水」のかわりに「水」というように簡単な日本語を使えば、外国の人々の中には簡単に理解できる人もいます。
In
fact, other cities are using easy Japanese
now.
実際、今、他の市では簡単な日本語を使っています。
Sometimes
small changes can make a big difference.
時に小さな変化が大きな
【本文訳】
ジョージホテル
私たちのホテルのロビーには大きく、古い時計があります。
世界にはどこにでも時計があります。
しかし、私たちの時計はとても特別です。
それは大きな古時計の歌で有名です。
【語句】
clock
=時計[名] lobby
=ロビー[名] hotel
=ホテル everywhere
=どこでも[副] special
=特別な[形]
【基本文】
There
is a clock in the lobby. ロビーに時計がある。
There
are two clocks in the lobby. ロビーに二つの時計がある。
☆ワンポイント
There
is(are)は「~がある」と訳します。
また、主語は"there"ではなくbe動詞の後ろの名詞(基本文ではa
clock)です。
その主語が単数形ならbe動詞は"is"、複数形なら"are"になるので注意。
Dialog
【本文訳】
何か手伝いましょうか?
お願いします。音楽についての本はどこですか?
向こうです。何をお探しですか?
大きな古時計の曲に興味があります。
それについての本はありますか?
はいあります。はいどうぞ。
おお、ありがとうございます。
これは面白そうです。
【語句】
clerk
=店員[名] be
interested in =~に興味がある Here
it is. =はいどうぞ
【基本文】
Is
there a book about the song? - Yes, there is. /
No, there is
not.
その曲についての本はありますか? -
はい、あります。/いいえ、ありません。
☆ワンポイント
there
isの文は疑問文にするときにはbe動詞と同じくbe動詞を前に持っていくだけで成立します。
答え方はYes,
there
is.のように、なるので注意が必要です。
また、否定文も同様be動詞の後ろにnotを入れることによって成立します。
Reading
for
Communication①
【本文訳】
みなさんはジョージホテルを愛しています。
このホテルの支配人のジェンキンズ兄弟はとても親切でした。
人々は彼らと話すのを楽しみました。
そして時計はありました。
そのジョージホテルノ大きな時計はいつも正確に時を刻んでいました。
その当時は正確な時計はあまりなかったのでそれは人々にとても役立ちました。
しかし、兄弟の一人が亡くなったとき、その時計は遅れ始めました。
一年後、もう一人の兄弟が無くなりました。
その瞬間からその時計は動くのをやめました。
【語句】
manager
=経営者、支配人[名] kept
=keep(保つ)の過去 die
=死ぬ[動] began
=begin(始める)の過去
lose
=遅れる[動] later
=のちに[副] moment
=瞬間[名] stop
=やめる[動]
keep
good time =正確な時刻を刻む at
that time =そのとき lose
time =時間が遅れる
【基本文】
People
enjoyed talking with the
brothers. 人々はその兄弟と話すのをたのしみました。
☆ワンポイント
動詞をing形にすることは「動名詞」と言います。 そして、訳し方は「~すること」となります。
この「~すること」は、文の中で「主語」にも「補語」にも「目的語」にもなります。
例:
Taking
with him is fun. =「彼と話すこと」は楽しい。(主)
My
hobby is reading books. =私の趣味は「本を読むこと」です。(補)
I
like listening to music. =私は「音楽を聴くこと」が好きです。(目)
疑問詞
what(何) who(誰) where(どこ) when(いつ) why(なぜ) which(どっち) how(どう、どうやって)whose(誰の)
“can”(〜することができる)、”will”(〜だろう)、”must”(〜しなければならない)、
”may”(〜してもよい、〜もしれない)、”should”(〜すべきだ、〜したほうが良い)、
”shall”(〜しましょう)は助動詞と呼ばれ、その名の通り動詞を助ける働きをします。
助動詞は「主語+助動詞+動詞の原形」の順番で用いられ、動詞は必ず原形が来ます。
否定形の場合は「助動詞+not+動詞の原形」となり、疑問文を作る時は助動詞を先頭に出します。
【例文】
● The robot can play the violin.(そのロボットはバイオリンを弾くことができる)
● You can’t use this without permission.(許可無く使用することはできません)
● I must go shopping today.(私は今日買い物に行かなくてはいけない)
● You may be right.(君の言う通りかもしれない)
● May I use your phone?(電話をお借りしてもいいですか?)
● You should take an umbrella. (傘を持っていったほうがいいよ)
● You shouldn’t go there alone.(そこへは1人で行くべきじゃないよ)
● Shall I bring a bottle of wine?(ワインを一本持っていこうか?)
2つのものを比較して、どちらかを「・・・より〜だ」と表すのが比較級、
3つ以上の中から「一番〜だ」を表すのが最上級です。
形容詞を「〜er」(比較級)、「〜est」(最上級)へと変化させて表現します。
最上級の場合は前に “the” をつけます。
【例文】
● Taro is taller than John.(太郎はジョンより背が高い)
● Taro is the tallest in his class.(太郎はクラスで一番背が高い)
シンプルな比較級・最上級だけでなく、口語ではちょっと形を変えた比較級・最上級もよく使われます。
【例文】
● She knows much better than I do.(彼女のほうが私よりもよく知っている)
● Kyoto is one of the most beautiful cities in Japan.(京都は日本でもっとも美しい都市の一つです)
※ “one of the most” の後の名詞を複数形にするのを忘れないようにしましょう