大地の芸術際、越後妻有アートトリエンナーレ2012にて



大地の芸術際、越後妻有アートトリエンナーレ2012」の「もぐらの館」に、
土の建築家、日置拓人さんの依頼で、
植物の植栽をしました。




日置さんの作品は、版築という技法を用いて土の壁を作る作品です。




その作品に合わせて、今回は、多肉植物を植え込み、乾燥地帯のオアシスのイメージで植栽してみました。










戻る