2009年5月30日深夜
きいちさん宅忍たま絵チャ 参戦第二弾
左から
きいちさん / 中在家長次 わたし / きり丸 五上さん / 善法寺伊作
きいちさんは始まる前から寝落ちするかもしれないと仰っていました。
きいちさんが代わる代わるさかさかと描かれて消していくのです
必死で記録をとる
エヌさんは私
左から
きいちさん / 立花仙蔵せんぱい わたし / 鉢屋三郎 五上さん / 不破雷蔵
なまくびふたつ
左から
きいちさん / 不破せんぱい わたし / 鉢屋 五上さん / 不破せんぱいはふわふわの女の子になったようです
これ、きいちさん左側空けて下さってますよね。
でかすぎて申し訳ないです。
予言どおり、きいちさんが帰って行かれました。
上段 左 竹谷 / きいちさん 右 竹谷 / 五上さん
下段 左から きいちさんもんじ わたし不破 五上さんもんじ
ここから、まさかの一対一
緊張して何描いたらいいかわからなくて描いたのが
コレ
わたし / 食満留三郎 五上さん / 伊作
五上さんのペンタブが神懸かってきたようです
伊作の問いかけに終始ふざけ始めるけま(私)
私は食満せんぱいすきですよ
ぎんぎんに匍匐前進を阻まれている潮江文次郎 / わたし
かまって欲しそうな、しかし何を考えているのかよくわからない立花仙蔵 / 五上さん
助けたいけど立花がこわい善法寺伊作 / 五上さん
端から助ける気などない、細かい事は気にしない音速超えそうな七松小平太 / わたし
影からそっと見ているけど、助ける気はない中在家長次 / わたし
けまはどう出るんでしょうね?という問いに、アヒルを描いたのは / わたし
物陰からこっそり文次を嘲笑する食満 / 五上さん
最後にいっこ描いてそれでお開き という事で
大木雅之介せんせいを描いたよ。
左大木 / わたし 右大木 / 五上さん
五上さんのペンタブが、また神懸かってきました。
プリクラになりました。
きいちさんが退室してから、小一時間ほどの予定が
たしか二時間くらい続いて、閉幕しました。
冷や汗とふるえが止まりませんでしたが、とっても楽しかったですよ。
きいちさん、五上さん、ありがとうございます!