ハモンドオルガン New X−5 です。
上、下44鍵、足鍵盤13です。音源は、所有しているX−3と同様と思われます。
長いこと友達の家で保管してもらっていたRoland RS09が帰ってきましたので、セットしてみました。
故障していたのですが、2011年、ハッチサウンドの山本さんが、はるばる千葉県から駆け付けて来て頂き、現在、良い音で鳴っています。
やはり、多列接点の音は独特です。
レスリー310です。
日本ハモンド製です。高音は実際に回転しますが、低音部はシミュレーターです。
地下スタジオでXK−3にセットしてあります。
大きなイベントでは、XK-3ともちだすこともあります。
出力も大きいので、かなり、存在感があります。
ライヴに持ち出すのは、このサイズが限界ですね。
番外ですが、足踏みオルガンです。
7ストップ、河合製です。40年程前に中古で買いましたが、その後何箇所か音が出なくなり、しまい込んでありました。
2007年、やっと修理をして、完全に復帰しました。
昭和30年代と思われますが、完全にアンティーク家具です。
ローランド SH−3Aです。
本当の意味で、シンセサイザーです。プリセットは、一切なし、しかも、世の中に存在しない音が作れます。これも使う予定もなく売却しました。
若い頃、SH-1000を持っていましたが、今となっては、なかなか手に入らず残念です。
レスリー 147です。
さすがに移動が大変ですので、店舗部分に、ポータBと接続してあります。時々機嫌が悪くなり、苦労しますが、音は最高です。
レスリー 760です。
ジャンクで買いましてが、見事にジャンクでした。
以前、ハモンド以外のオルガンで使用していたらしく、配線が変えられていました
配線図とにらめっこしながら、なんとか復帰!
でも、スピーカーが回らない?
山本さんに教えを頂き、抵抗とリレーを交換して、
やっと復帰しました。
X-5の為に、9ピンのレスリーが欲しかったので、一安心!
鈴木ハモンド、XK−3です。フルデジタルです。
61+61+20 鍵盤で、ほぼ、フルサイズです。
これは、レスリー310に接続して、地下スタジオに設置してあります。
最近は、大きなイベントには、レスリー310とのセットで持ち出しています。 結構、大変です。
ヤマハのYC−20とおもちゃアンプです。
これはハモンドオルガンを扱っていた時代に製作された、ハモンドオルガンのコピーでしょうか?ロックに使うのなら最高です。
しかし、かなり重いので、ライヴで使うのは難しいです。
昔、レスリー147と使いましたが、素晴らしい音でした。
これも、結局、売却しました
おもちゃアンプは、友だちに差し上げました。
DX−21とRolandの打ち込みキーボードです。
現在、DXー21もDXー7と共に売却しました。
打ち込みキーボードも音源そのものを使うこともなく、
売却しました。 結局、音源も全て売却しました。
昔懐かしいDX−7です。
全部で4台ありましたが、結局、使うこともなく、某、有名リサイクルショップに売ってしまいました。
トーンホイルシステムのハモンドオルガンです
1970年頃の製作と思われます。
当時、貧乏人のB3と言われていました。
44+44+13 鍵盤で、アンプ内臓です。
ポータBと言う名前の通り、鍵盤部分とベース部分が
分離出来、乗用車があれば移動できます。
現在、147と接続し、店舗部分に設置してあります。
初期の電気ピアノです。
コロンビア製ですが、実際に小さな鉄片をたたいてマイクで音を拾っています。鉄の塊で重過ぎます。一応、キャスターはついていますが・・・・
音に関しては、ローズとウーリの中間位でしょうか。
モーションサウンド(上部)とCUBE60(下部)です。
モーションサウンドは、実際に回転しますが、低音部はシミュレーターです。低音部用に、CUBE60をセットしてあります。
ACE TONE X-3(日本ハモンド製)です
おじさんバンドでは、このオルガンと、モーションサウンドで演奏することが多いです。
37+37鍵盤で、音が足りないことがあります。
上鍵盤は、9本バーですが、下鍵盤はプリセットです。
20歳代で買いました。今思うと、よく買ったと思います。
足鍵盤は、バスキーですが、売ってしまいました。
ぼちぼちとご紹介していきますが、やはり、楽器が多すぎますね!
最近は一生懸命処分しています。でも、また、買っちゃうんですよね。