現代医学の治療法は多かれ、少なかれ毒性があります。 というのも、こういった治療法は症状を押さえつける方法が一般的で、 いずれは免疫の反応性を亢進(こうしん) してしまう可能性があります。治療の起点は”特異性”と共にある”記憶性” というアレルギーの特長の裏側に隠れています。そのことが示しているのは 反応の学習パターンが普遍的なものではなく、免疫系が身につけた癖 (記憶性)は免疫系みずからが捨て去ることもまた、可能なことである点です。