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アガリクス茸は、学名をアガリクス・ブラゼイという、担子菌類のキノコです。
「幻のキノコ」とも言われる理由は、その生育環境の特殊性にある。
このキノコは日本のちょうど裏側、南米のブラジルが原産地。サンパロウ郊外
のピエダーテの山中にひっそりと自生し、もともと住民が食用として採取していた。
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この地方に住む住人たちは、昔から長寿として知られていた。がん、成人病
といったいわいる現代病の発生率も極端に低い。「ピエダーテに何らかの秘密が
隠されているのだろうか?」一部の学者たちの間で、非常に気になる地域として
注目されていた。
年間の生産量は10t程度に過ぎなかった。しかもその大半は現地で消費されるか
アメリカに回されるため、日本はもとより、世界にも紹介されることは、ほとんど
なかったのである。日本においては、昭和40年代に入って、色々な形で研究が
行われた。
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このような優れた効能が認められながらも生産量に限りがあった
アガリクス茸だが、協和発酵グループと技術提携し、四国新居浜市で量産に成功。
化学肥料を一切使用せずブラジル.ピエダーテ地方と同じ気象条件を、
最先端テクノロジーを駆使して「天然」と全く変わらないアガリクス茸が生産できるようになった。
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