宇宙人ユミットからの手紙 (ジャン・ピエール・プチ著) |
宇宙人ユミットからの手紙(1)〜(3)の三冊あり |
ジャン・ピエール・プチ紹介 「宇宙人ユミットからの手紙」の著者ジャン・ピエール・プチは理学博士であり、フランス国立科学研究所主任研究員である。(2003年定年で退官され、現在はベルギーのブリュッセルに在住している) 宇宙人ユミットと称する者から複数の地球人に手紙が届き、これをフランスの科学者である著者が分析した結果、その内容の科学的な高度さは、地球上の科学ではあり得ず、宇宙人の存在と考えざるを得ないと述べている。 手紙で示された内容は、科学は勿論、哲学的な一風変わった考え方がある。ここでもイエス・キリストは実在の人と述べている。そして彼らは、地球における科学理論を根本から直す必要があるという。数学を真偽の2値ではなく、4値の理論とする必要があるというのです。 宇宙人ユミットの面白い数学理論 ユミットのいう4値の理論 1.AIOOYA =真 2.AIOOYEEDOO =偽 3.AIOOYA AMIEE =宇宙外において真 4.AIOOYAU =地球の言葉に翻訳不可。 そういえばDNAもA,G,C,Tの4つの記号で書かれています。 |
最近のジャン・ピエール・プチについて 国立科学研究所を定年退職されベルギーのブリュッセルに在住している。最近UFOと同等な飛行物体をアメリカが開発に成功したなどの興味深い著書があります。宇宙人ユミットのプラズマ科学参照 |
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