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2回目の目撃!

静寂の渓をSくんと釣り上がっていく。掌サイズのイワナは掛かってくるのだが、ずしりとした重さのサイズがなかなか掛からない。奥へ進めば進むほど流れも細くなる。落ち込みが連続し標高がどんどん増していく。Sくんが分流でようやく8寸サイズを持ってきてくれた。ここから先からか・・・・と思い丹念にポイントを探るのだが・・・・魚止めに早くも到着。渓忠さんの滝つぼからの流れ出しに続く瀬尻にジャンボが付くというアドバイス通り、遠くから瀬尻に毛鉤を流すが・・・・お留守のようだ。核心部へ毛鉤を落としても??かなり上流まで来たのだが・・・・引き返すか?居着きの大型狙いで滝を高巻くか・・・・。時間はまだ十分にある。滝を巻いて上流部へ出ることにした。暫くの休憩で心もリセット!ここからだ!と仕掛けも短めにした。最近人が入った気配もない。足跡はあるが輪郭が丸まっていてずいぶん前のものと思われた。居着きの大型は沢山いるのだろうか?本流であれば湖からの遡上もので尽きることは無いと思うのだが・・・人がこの魚止め上流に入り、釣れた大型を持ち帰っていったら・・・・この細流では・・・・大自然がひろがる奥利根でも、限り有るものがあるだろう。暫くは大型には出会えなくなるのであろう。
滝の上流は更に細くなり、険しさも増した。ポイント毎に魚が出ればモチベーションも高まり、集中力も続くのであるが・・・・集中力散漫の時、ふと上流部を眺めたところ・・・黒い影が!親離れしたばかりの小型の熊が細い沢を駆け上って行く姿を発見!上流から下ってきて、私の姿を見かけて慌てて逃げたのだと思う。十数年前に岩手で熊を目撃してからの2度目の目撃。岩手では十数メートル先で遭遇し、眼と目が合うという事態、そして大型ということもあって、危険を感じたが、今回はあちらから逃げって行ってくれた、という容で恐怖心は無かった。後から熊の逃げた経路まで行ったが、よくこんな所を猛ダッシュで駆け上っていけたな〜と、熊の体力に感心してしまった。Sくんも追いついてきたが、全くダメとのこと。熊目撃もあり、これ以上は・・・ということから退散することにした。


 武蔵野テンカラ会 2009年 釣行記 No15



 奥利根のジャンボは何処へ 〜奈良沢〜


  渓忠 幸渓 Sくん

  9月12日〜13日                        文責 幸渓

魚止めにジャンボはいたか?・・・・

ゆっくりとテン場前から釣りあがる。雨は気にならない程度の小雨。テン場前にもよいポイントが沢山ある。瀬の中に適当に配列された大石の裏に、前回のコツナギ沢で活躍してくれた、コイルでボディーを巻き込んだ伝承毛鉤をポイントへ打ち込む!即反応!しかしながらサイズは手のひらベイビー。テン場前から50m先の廊下帯の大淵、ここは絶好のポイント。毛鉤を打ち込むには正確なキャスティングが問われる。すぐ上に枝が覆うポイントだ。しかしながら・・・案の定!毛鉤は木の枝に。右岸をへずり上へ出る。上に出ると、すでに渓忠さんの姿が。テン場から藪を巻いてここまできたようだ。若干ナメ床の流れ、大石の裏を渓忠さんの必殺逆さ毛鉤がポイントに入ると、やっぱり出ました!釣り上がったのは、8寸大の黄金イワナ。ここから上流は開けた瀬が続く。仕掛けを取り替え遅れ気味のSくんも追いつき、左岸から細かいポイントを狙っている。

飽くなき欲望

相当上流まで上ってきたが、今回も貧果であった。この支流筋を本流の出合いまで1時間で下り、本流から40分でテン場に到着。渓忠さんは個人装備を全て撤収していた。渓忠さんも魚止めまで行ったがさっぱりだったようだ。まだ13:00を過ごしすぎた頃。テン場から奈良沢のバックウォーターまで2時間、そこからボートで15分。ダムサイトの駐車場に17時着目標で帰り支度を始めた。取り敢えずは、腹ごしらえのカップラーメンを!
9月も中旬だ。奥利根も徐々に冬支度をしているようだ。今シーズン終了まで2週間もない。趣味を支えてくれている仕事、家庭を鑑みても、これが2009年最後の釣行になるだろ。ここ数年この時期は奥利根の釣行でシーズン終了なっている。ジャンボを釣りたいと思う。私の最大は前回のコツナギの30cm。尺を釣ったと言えば、この釣りを知る者であれば「オ〜!」と言ってくれるのだが・・・さほど嬉しくはなかった。絶対に入るはずのジャンボ!その引きを体験したい!いずれはチャンスが訪れるはず!これだけを目指し、巡り合える確率が高い奥利根に来年も!再来年も!

雨はすっかり止んで、時々青空を覗かせている。支流筋の三ツ石小沢に渓忠氏が単独で入っていった。入り口から直ぐの小さな滝壺には必ず魚が入っているようだ。前回は正渓氏を連れて行き、金玉毛鉤を転がして良型を上げている。Sくん、私にも8〜9寸の良型が上がってきた。上流に行くに従い型がよくなる。魚止め手前で、本流筋を行くか、支流を行くか迷ったが、支流筋へは明日行くと言うことにした。今日は本流筋の魚止めの滝で引き返すことにする。ここから先は流れが細くなるが、魚の型がさらに上がる。慎重に交互に釣り上がっていく。ガレ場下の小さなポイントでSくんが早速良型を釣り上げた。渓忠さんは我々にジャンボを釣らせたいがために、一番後ろから竿抜けのポイントを攻めている。ガレ場が終わろうとするときに魚留の滝が現れた。Sくんは左岸から落ち込みの左半分を、私が右岸から右半分を攻めることにする。まずは、ジャンボが付き易い瀬尻を遠くから攻めていく、足元を一歩一歩進め、毛鉤の落とし所を核心部へ持っていくが・・・・残念ながら、ジャンボはいないようだ。さらに上流部に行けば釣れてくる魚は良型ばかりなのだが・・・雲行きもまた怪しくなってきたために、ここで納竿することにした。

やっぱし!天気は・・・・

出発時辺りはまだ暗闇であったが、ボートに乗り込むときには夜も明け始めた。薄らとした朝日を望んでいたのだが!雲行きが怪しい!操舵する渓忠さんが私を見ながら「やっぱし〜ですかね〜?」数日前からネットで天気予報を見続けていたが、12日以外は晴天なのだが、当日は雨マーク!我ながら呆れてしまった。ほんとにここ数年、私(幸渓)の釣行時には必ず雨マークが付く。3人で乗ったボートはいつもよりも重量を感じることもなく、猛スピードで湖面を駆け巡る。もちろん湖水を走るボートは我々だけであった。周りの岸壁は白く乾いた岩をむき出しにしている。この時期から冬の雪解けに備え水抜きをしているとのことだ、前回より水面は2〜3メートル下がったように見える。渓忠さんが「通常よりかなり手前までしかボートで行けないのでヘドロの中歩きますよ〜」とのこと。ヘドロの岸に着岸して、いつもは湖底に沈んでいる木の根元にボートをくくりつけた。ダム湖の水抜きのスピードが速いようで、ヘドロがまだ乾かず、ズブズブと足を沈めていく。あの独特なドブのいやな匂いも付いてくる。ヘドロの岸にチョロチョロとした流れを横切った瞬間!信じられないことが!!水をまたいで両足をそろえた瞬間!見る見るうちに体が沈んでいく・・・ちょうど腰あたりになったとき、リュックの底に引っかかりなんとかこれ以上沈むことを防ぐことが出来たが・・・脱出しようともがくがまた徐々に沈み行く。最初は笑顔で自力脱出を試みたが、もがけばもがくほど沈んで行く!やばい!自力脱出不可能!渓忠さん、Sくんも始めは笑っていたが、もうこれ以上は危険!と察知してくれて引き釣り上げてくれた。も〜クサイの何の!まさしく糞まみれ!また沈むのでは〜と慎重に河原まで歩き冷たい水で汚れを取ったが、匂いは1日中付きまとった。

痛恨のバラシ!

翌日の天気は、雲の流れが早く、時々青空を覗かせる、まずまずの天気。しかしながら風が強かった。今日は、ジャンボの遡上している確率が高いと言われる、魚止めの滝手前に合流する支流筋を時間が許す限り釣りあがることにした。テン場に14時に戻る予定で出発。本流からポイントを丹念に攻めていく。水量が安定し昨日より減水していた。風が時々強くなり、ライン操作が難しかったが、徐々に回復傾向にある。空は青空が開けてきた。晴天と減水で魚の警戒心も高くなっているのか、今日は魚の反応が鈍い。三ッ石小沢を過ぎて流れが細くなってきたころ、対岸の小さな落ち込みの白泡の中に毛鉤を打ち込んでみた。払い出しの流れが速く、毛鉤を打ち込んだところで直ぐに流されてしまうようなポンイトであったが、ぐぐぐ〜!と強く引っ張られるようなあたり!すかさず合わせを食らわせた。後ろで見ていた渓忠さんも「やった〜!」と大きな魚態を確認出来たのが・・・・針掛かりがあまかったようでポイント上でバラシ!ダメもとで再チャレンジをすると、また先ほどと同じ引きが!今度こそ!と思い少々強い合わせを食らわせた。今度はしっかりと針掛かりをしてくれて、なんとか手元まで持ってくることが出来た。泣き尺程度であるが、今回最大の釣果。写真を撮ろうと思ったとき、針がはずれ魚はくねくねと水の中へ戻っていってしまった。渓忠さんも唖然、痛恨のバラシ!私の悔しがる顔だけが写真に残った。そこから僅かに歩いたところで本日の目的の沢が合流した。渓忠さんは、腰痛が激しくなってきたので、自分は本流の魚止めまで行き単独で引き返したいとのこと、我々二人で支流を釣りあがって行くことになった。私は昨年正渓氏と釣りあがったことがあるが、奥は険しい沢であった。沢幅が狭いが水量は丁度よく期待が膨らむ。Sくんと交互に釣りあがるが・・・・

今回の渓忠さんのサプライズメニューは・・・

テン場に戻るや即着替え。小雨でびしょ濡れ、そしてあのいやなドブの臭いから早く開放されたい!昼間の置火があったので焚き火は難なく火を点してくれた。濡れた薪を炉の周りに集め乾かす。そして久しぶりにイワナの塩焼きを食べたかったので、人数分のイワナを炉で炙る。9月の中旬、初秋を感じさせる山の中は夏と違い陽もあっという間に沈む。森の中は暗闇となり焚き火の炎だけが頼りとなった。テン場の裏の冷たい沢の中で冷やしておいたビールでまずは乾杯!そして各自用意してきたそれぞれの食事を作り出す。大抵はお湯を沸かして直ぐに食べられるインスタントラーメンとおにぎりが定番であるが最近、工夫をして、メニューを増やしつつある。前回の奈良沢釣行では、渓忠さんの豚シャブ!これには参った〜〜!旨いの何の!こんなに山奥で豚シャブを食べられるなんて〜〜!!感動ものでした。今回はSくんにあの感動の豚シャブを食べてもらいたい!と私、幸渓の計らいで、本格的豚シャブセットを持ち込んだのだが・・・・!渓忠さんにまた軍配が!な!なんと〜!価格表示¥1.980!と書いてある白いトレーがリュックの中の保冷ボックスから出てきた!おっ〜!霜降りのカルビ、それも国産じゃ〜ないですか!私の豚シャブ肉はアメリカ産、ジョイフルホンダで¥480、それを2パック。渓忠さんがマイコンロ、マイミルクパンで肉を焼きだす、表面が焦げ付き始めたころ、ジャンのタレ!でジュ〜味付け!何とジューシーな。「皆でつまみましょう〜!」、もう〜申し訳ない気持ちでいっぱい!口の中で肉がとろけていく〜!そしてビールがどんどん無くなって行く!私の豚シャブも準備完了!値段は全然違いますが、心は渓忠さんと一緒ですよ〜!皆に美味しいものを振舞います!豚肉だけじゃないですヨ〜。本格的に昆布で出汁とり、具は、ねぎ、マロニーちゃん、お餅、そして締めはラーメン!
でも次回も渓忠さんのサプライズメニューに期待ですね
〜!!

病気じゃないんだ〜!

雨が収まるまで各自テントに潜り込んだ。びしょびしょの格好を全て脱ぎ、着替えることを躊躇したが・・・やはり着替えた。(濡れたものをまた着るのは辛い!そして臭い!)寝不足(完徹)でウトウトするのだが、強風になびく森の音が気にかかる。雨もさらに勢いを増した。そして急激な寒さが・・・・。朝方装備をする際に、シュラフを薄手のものにするか、厚手にするかで迷ったが、厚手のものにして正解。厚手のものでも足が寒くて仕方が無い。寒さも徐々に全身へ・・・新型インフル?病気になっちゃったのかな?とテントから出てカップラーメンをすする。匂いにつられてか、渓忠さんも出てきた。「寒いね〜?」「エェ〜!渓忠さんも寒いんですか?僕だけじゃなくってよかった〜」渓忠さんも「私だけじゃなかったんだ!」渓忠さんも病気になっちゃった!と思っていたようだ。Sくんもテントから這い出し、「寒冷前線が通過すると言っていたから・・・」とのことだ!焚き火で暖をとる。カップラーメンとパンで腹ごしらえをしていると体がポカポカとしてきた。この天気じゃ〜他の釣り人は上ってこないだろう、と余裕がでる。風も無くなり、雨も次第に弱くなってきた。Sくんが言っていた寒冷前線通過の影響なのだろう。それでは間もなく行きますか?と重い腰を上げることにして、濡れたクサイ!服に着替えることにした。

「そろそろジャンボが上がっているようですよ!」

渓忠さんの一言で仕事に手がつかない。前回の奥利根奈良沢釣行時も運悪く大型には巡り会えず、また天候に恵まれず早期退散となってしまい、各々が悶々とした気持ちを抱えていた。ストレス解消は決行するしかない!といことで、日時を9月12日、13日で決定、釣行先は、この時期遡上の確率が高い小穂口沢とする。朝一番の魚止の滝攻略を目指し、渓でのテン泊とした。参加メンバーは、もちろん奥利根の父である渓忠さん、そして私幸渓とSくん。残念ながら渓英さんは楽しみにしていたにも拘わらず、身内の不幸で直前不参加となってしまった。数日前よりメールで待ち合わせ場所等の連絡を渓忠さんと私で交わしていたが、渓忠さんが小穂口沢の状況確認で渓山さんと入ってきたところ、ジャンボは数匹確認されたものの、テン場予定地が荒れていてテン泊は無理とのこと、テン場を整地しようと大きくなったイタドリを刈っていたところ、マムシが出てきた!とのことだ。また渓忠さんの奥利根フレンド達が「今の時期は奈良沢のほうがいい!」とのアドバイスを受け、急遽予定変更!奈良沢を再訪することにした。奥利根釣行の際、目的地直前のゲートが閉まる18:30前に到着を目指し、前日は会社を早退若しくは休みをとるのだが、今回私の業務関係でそれが出来なかった。Sくんは丁度遅めの夏休み期間であったのだが、私の帰宅後、22:00にJR八高線箱根ヶ崎駅出発となってしまった。翌深夜01:30にゲート手前で、前日ボートの準備をしていただいていた渓忠さんと待ち合わせ。車中仮眠(Sくんの猛烈な寝息で一睡もせず!)04:30装備を整え渓忠さんの車でダムサイトを目指した。私の車はゲートが06:00開門なので、少々不安だがゲート手前にデポすることにした。

必ず良型が釣れるポイント

1時間ほどでテン場に着いた。まずは焚き火に備えて薪拾い。テン場周辺は既に拾い尽くしてあり、距離があるところから拾い始める。しかしながら最近は大水も出ていないようで、流木が少ない。小枝をかかえてテン場に戻ることに。Sくんが夕マズメに行きたいとのことで、少々テン場で休憩。渓忠さんは休むとのことだ。ビールを1本飲んで出発。三ツ石沢出合いまで下りテン場まで釣りあがる。前回の奈良沢は夕マズメ大爆釣であったが、今回は難しい条件化だった。気温も低く、水量が少ない。釣れても小型ばかりだった。私が確信を持っているポイント(前回正渓氏も良型を釣り上げたポイント)を今回はSくんに釣ってもらうことにした。テン場裏の沢が流れ込んでいるポイントで、上には藪が覆いかぶさるが、上流から毛鉤を流し込んでいけば差し支えはないポイントだ。やっぱし!釣れた!8寸のイワナ!再度Sくんが同じポイントへ。またまた釣れた!ここからは流れも細くなるのでSくんに全てを任せて、私は薪を拾いながら一足先に引き返すことにした。

熊除けは・・・「オ〜〜イ!イノ△×サ〜ン!」

丘に上がり遡行を開始する。バックウォーターの流れはテンカラには丁度良い水量!「ジャンボはこのくらいの流れの時に上るんですよ」と渓忠さん!そして河の中を遡行するにも障害がなさそうだ。前回の奈良沢釣行記で正渓さんが書いている「川口探検隊」さながら、時々強烈になる藪の中を突き進む。ヤブ漕ぎを終了し、ミズが覆いつくし、ブナ、楢の巨木の森の中を進む。「オ〜〜イ!イノ△×サ〜ン!!」と毎度のことながら、渓忠さんが熊除けのために親友?元上司?(渓山)の名で雄たけびを上げている。しかしながらいつ熊が出てきてもおかしくない薄暗い林の中、実際渓忠さんもお会いしたそうだ。1時間ほどで森を抜け河原に降り立った。緊張が解けた。河原の水は前回の三分の二程度、快適に渓を遡行出来る。しかしながら、雲行きは雨方向に向かっているようだ。早めにテン場へ到着し、乾いた状態で薪を確保!焚き火が出来ないと楽しさ半減!それに夜は寒くなりそうだ!と誰もが思っていた。遡行途中に現れる大きな淵を覗き込むが、どこも小魚ばかりでジャンボが入っていない!「居るときは、こういう浅瀬の瀬尻に付いているんですがね〜」と少々がっかりの渓忠さん。いやいや!もっと上にいけば居るはずです!期待をもって遡行を続ける。三ッ石沢との合流点を過ぎ、あとテン場まで300mというところで、空から滴が・・・・歩調を速めテン場へ!テン場へ付くと、2週間前と様子が違う・・・タープ代わりのブルーシートが2枚貼ってあり、その一枚が焚き火の炉の上にも!薪もある。が・・・少々足りないのではないかと思い早速皆で薪拾い開始。一安心をして各自寝床の準備を開始する。ブルーシートを打つ滴が強くなり始め、風も強くなってきた。新潟県側の空は明るいので、「多分行けるでしょう!」と渓忠さんの心強いお言葉。