丸川木材株式会社、桜川市は桧をお薦めします。

強度

 構造材の選定に不可欠な強度的な評価は見た目だけでは不十分なため、強度試験機(グレーディングマシーン)を導入して材料一本一本について木材のたわみにくさの指標であるヤング係数を測定しています。

  柱材はヤング率を測定表示する必要はないとの考えもありますが、強度性能を明確化することの意義はあります。また、機械等級区分製材のJAS(Bタイプ)も取得し、構造計算に構造材一本ごとの強度値を適用する事が可能になりました。

写真:ヤング計測器
(たわみにくさを測定する)

乾燥

 乾燥した木材を使用することは住宅の質を高めることにつながりますが、乾燥材であればなんでも良いわけではありません。
 3台の蒸気加熱式乾燥機を用い平均含水率20%以下になるよう、養生期間を含めて10日間ほどかけ品質が安定した構造材を生産しています。
 また、マイクロ波透過型含水率計で一本一本正確に含水率を測定してチェックしています。

写真:含水率計測器
(乾燥の具合を測定する)

 無垢材の弱点、それは品質の安定でした。丸川木材の木は、乾燥・コンピューター計測・品質表示されることによって、安全・健康・信頼の木と変わりました。

写真:測定結果

 含水率とヤング率、製造年月日の表示を行なっています。
またJAS規格を取得しています。

>>>JASの詳細

写真左:JAS認定証平成21年・平成17年

ヘッド写真は、含水率計測器とヤング計測器です。