私はウィークデーは料理を一切しません。妻にまかせっきりです。 ところが休日になるとにわかシェフに変身するのです。 男のクセに、でも楽しいのですから仕方ありません。 結婚した時に休日は自分がやると自主的に宣言しました。 妻の立場としては如何なものなのでしょうか。 でもその間、時間が空くと洗濯物をたたんだり方付けをしていますので、 ある意味では良いと思っているのでしょう。 日頃とは違う気分を味わうものとして私は料理を薦めます。 ちなみに料理とは買い出しから後片付けまで全てのことです。
メニューは自分が食べたいと思うものです。 作り方がわからなければインターネットからレシピを引っ張り出します。 お得意ものはトマトシチューなどトマトを使ったものや麻婆豆腐等の中華です。 妻は辛いものが苦手なので妻用には辛くない麻婆豆腐を作り私には激辛麻婆豆腐を作ります。 最近開拓をはじめたものとしてはパイ生地を使った料理です。 例えば、フィッシュパイ。パイ生地を魚の形に切り、白身魚とホワイトソースで作った具を盛ります。 そしてもう一枚のパイ生地をかぶせて飾り付けをしオーブンで焼きます。 パーティー用としてもいけるかもと思いました。
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料理は何が楽しいのかと言うと、自分で準備して作ったものをすぐに楽しめると言うところでしょうか。 レシピには何がどれくらいとか肉はどの部位とかかいてありますが、 それがどういう風に出来上がるかはやってみなければわからないのです。 例えば、レシピ通りにやった場合、意外とおいしく出来たとか、 あまりぴんと来ないとか感想が生まれます。プロの料理人ではないので、 うまく出来ない時もありますがそれはそれで面白いのです。 ここをこう変えたらどうだろうとか、わくわくする感じがたまらないのです。 そのうちレシピがなくても満足行くものが出来てきます。 達成感と言うやつでしょうか、やったと言う気分です。
さて、これを見て自分もやってみようかなと思われた貴兄に一言。 簡単とか難しいは気にしなくていいと思いますが、 レシピにかいてある時間は料理に達者の人が作った場合とお考え下さい。 野菜の皮をむいたり、分量を計ったりと何かと手間がかかります。 例えば40分とかいてあるものはその2倍の80分を見ておきましょう。 60分なら120分です。これの時間に準備時間は入っていません。 冗談ではないのです。料理は食べ始めたいと思う時間があります。 自分ひとりなら問題ありませんが、ご家族が待っている場合はちょっと騒ぎになります。 時間には余裕を持ってはじめましょう。時間どおり或いは時間前に出来ればそれだけでも満足感があります。 それとはじめる前に買い忘れがないか材料や調味料の確認をします。 中華の場合は調味料はあらかじめ計っておきます。あわせることが出来るものはあわせ調味料にしておきます。 少しなれてきたら片付けのことを考えながらやると、後が楽になります。
くれぐれも怪我ややけどには気を付けましょう。
料理の結果に完璧を求めてはいけません。おいしくを楽しくです。 家族と一緒にやるのも良いかもしれませんが、男の料理は「自分自身でやる」をモットーにしましょう。 結果が全て自分にかかってくるのですが、 いいわけは「男の料理だからな」ということで片付けてしまって次回につなげましょう。
私の料理は香辛料をたくさん使います。胡椒以外の香辛料を使っている姿は尊敬されるかもしれませんよ。 私が良く使うのは香辛料はタイム、ナツメグ、バジル、ローズマリー、月桂樹の葉(ローリエ)です。 タイムはフライパンで肉や魚を焼く時に少しだけ使います。 ナツメグは肉、魚、サラダ何にでも使えます。 バジルは主にイタリアンな感じにしたい時とか優しい香りが欲しい時とか。 ローズマリーはトマトを使った料理に合います。 月桂樹の葉は煮込み料理に使います。 スーパーの調味料コーナーにだいたいあります。 バジルと月桂樹の葉以外は粉になっているほうが食べやすいです。バジルはお好みですがある程度かたちがあったほうが良いような気がします。
それではレシピをご紹介しましょう。 写真の見た目が悪いのはデジカメや撮影の腕が悪いのではなく、いわゆる男の料理だからです。