ハナヒリキ(嚏の木) ツツジ科イワナンテン属          


2008年8月1日撮影 

2008年10月4日撮影
2003年に上越市でイワナシを山採りしてきた株にハナヒリキの種が付いてきて自生したと思われる。
花が咲くまで何か判らず「ハナヒリ」と判るまで苦労する。「ハナヒリキ」は「くしゃみ」の意味で「嚏の木」の
葉を乾燥した粉末は鼻を刺激する。殺虫剤にもなる有毒植物と判る。