娘の部屋のリフォーム第一弾 |
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娘には小学入学時に、将来大人になってもそのまま使えるようにとライティングデスクを買ってあげたのだが、スペースが狭い上、カラーリングも暗めで部屋の雰囲気にマッチもしていなく、機能的に不満のようであった。 今年受験生ということもあり、気持ちよく学習できるよう、思い切って、作ってあげることにした。 脚の部分は、作品No.59作業台を解体(涙)し、幅を加工したもの。 天板は、厚さ30mmのパイン集成材を新たに購入、ウレタンニスの3度塗り(#120、#240、#320で研磨)で仕上げた。 引き出しは作らず、100円ショップの収納ケースなどで自由に使っている。 隣は、後に製作した、No.65本棚である。 (製作日:2006年5月) |
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