新型マラリア・カセットは、現場医師の意見を参考に改良が加えられ、より簡便で誰でも利用可能となりました。価格も大幅に減額し1カセット約50円で旧型マラリア診断キットの半額以下。「マラリア・カセット」の普及拡大が実現可能な段階に達しました。今後はインドネシア国内だけでなく、アフリカやインドなど他国での利用可能性が高まります。最後の写真は、2005年に製造した最初のマラリア診断キット(キットあたり145円)です。バンダ・アチェ市での大津波被災者を救援するために活躍しました。