| Language Consultant 語学コンサルタントご紹介 |
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イギリスでのボランティア時代 |
フランス留学時代の思い出 |
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フランス留学時代 |
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![]() フランス、リヨンでの私のアパルトマン |
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私は幼い頃から絵を描くことが大好きで、熱中すると寝食も忘れるほどでした。小学2年生の時、テレビでパリのモンマルトルの画家たちの特集番組を見て以来、「フランスに行って、画家になるの!」と豪語していました。 しかし高校生の時に芸術大学進学を断念してからは、元々抱いていた海外への憧れが、マルチ・リンガル(Multi Lingual)になるという夢へと自然に変化していきました。 英語、フランス語、そして母国語である日本語...3ヶ国語を話せばマルチ・リンガルになれるだろうと思っていたのですが、マルチ・リンガルは4ヶ国語以上を話す人だと知ったのはフランスに暮らし始めてからで、「マルチ・リンガルへの道は長いなぁ」と唖然としたのを覚えています。3ヶ国語を話す場合はトリリンガル(Trilingual)だったのです。 イギリスでのボランティア活動が終了して直ぐにフランスに渡ったのは、マルチ・リンガルになりたいという私の長年の夢を実現するためでした。 留学先はその当時フランス第2の都市と言われたリヨン。その都市にあるリヨン第二大学が私の通った大学です。私の好きな作家のひとりに遠藤周作がいますが、彼が留学していた大学でもあります。その為か、彼の作品にはリヨンが舞台としてしばしば登場します。 私がフランスに留学したのは1997年でした。奇しくもその年は『フランスにおける日本年』で、フランス各地でテントが張られ日本文化を紹介するイベントが行われていました。私もリヨンでのイベントにボランティアとして参加することになりました。 |
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←書道ブースのワークショップ 実際にフランス人に筆の持ち方や書き方を教えているところです。 この方は自分の名前を日本語で 書くことに初挑戦です。 |
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| 私は小学生の頃から書道を習っていたので、書道のブースを担当させて頂くことになりました。そしてもうひとつの大役は、舞台で行われる着付けの着物のモデルでした。 |
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これらのイベントは連日大盛況で、書道や着物の着付けはフランス人にとっては、かなり関心が高いようでした。 |
![]() ↑着物モデル この色合いと絵柄はフランスにおけるジャポニズムの象徴かもしれません。 |
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| この時の経験から、日本人として日本文化を紹介できる何かを持っていることが大切だと実感しました。私の場合は、書道と着付けでした。 着物が着られるということで、イベントのチラシを着物で配布して欲しいと実行委員の方から連絡が入り、持参してきた着物を着てチラシ配りをさせ頂きました。リヨンの街中では結構目立ったようで、通り掛かりの人たちが話し掛けてきたり、色々質問されたりして、日本年のイベントの良い宣伝になったように思います。 海外で生活することで、日本文化の素晴らしさに改めて気付く方は多いのではないでしょうか。実は私もそのひとりです。ヨーロッパで暮らしてみて初めて、日本文化を客観的に捉えることができました。その独自性と斬新さは、今日の芸術やモードを牽引していると言っても過言ではないほど、様々な影響を与えていることに驚きと喜びを感じます。そして日本人であることに誇りを持てたのもこの時でした。 フランスでは日本文化はとても推称されています。これから留学をお考えの方は、是非日本的なものを何かひとつ身に付けていらっしゃると良いと思います。芸は身を助けます! |
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