| 十三墓湿原 1988 | 双六原 1995 |
| 堂殿 1967 | 深洞湿原 2005 |
| 深洞 1997,2001,2002 | 本郷付近 1967 |
| 本郷 1967 | 蔵柱川流域 1969 |
ギフチョウの記録

2003.3.29飼育羽化 上宝村
深洞


| 平湯峠赤桶 1967 | 平湯峠おばこ平付近 1967 |
| 平湯 1981 |
ヒメギフチョウの記録
ギフチョウかヒメギフチョウか不明なものの記録
| 平湯 1956,1957,1959,1961-1969,1980,1981 |
| 平湯川流域 1996 |
| 平湯キャンプ場 1996 |
| 湯の平 1996 |
| 一重ケ根字上地ケ根 1970 |
| 一重ケ根どふけ原1985 |

♂
1998.3.22飼育羽化 上宝村
平湯

ギフチョウ Luehdorfia japonica
ヒメギフチョウ Luehdorfia puziloi inexpecta
♂

1998.3.28飼育羽化 上宝村
平湯

1999.4.29飼育羽化 上宝村
村上
♀
♀

1996.4.17飼育羽化 上宝村
平湯キャンプ場
♀

1997.3.23飼育羽化 上宝村
一重ケ根
1997.3.25飼育羽化 上宝村
一重ケ根
♂

♀
上宝村のギフチョウは、分布が希薄です。ヒメギフチョウもかつては、確実に生息していたようですが、今は不確かです。というのは、最近もヒメギフチョウの成虫・卵とも確認されているものの、それが本来の平湯のヒメギフチョウの血を引き継ぐものなのか,そうではなく他所から移入されたものではないかという意見も多いからです。1967年斐太高等学校生物部による「平湯産ヒメギフチョウについて」においてここのヒメギフチョウの斑紋の分析を行っていますが、最近採れるヒメギフチョウにはその特徴を持つヒメギフチョウがいないからです。といってもその特徴は100%出現する訳ではないから厄介なのです。でも、県内で唯一ヒメギフチョウの記録が報告されている所であり、日本におけるギフチョウとヒメギフチョウの棲み分け境界線「リュードルフィアライン」の西端あたる場所ですので、大切にしたいところです。


2003.3.31飼育羽化 上宝村
深洞
2003.4.2飼育羽化 上宝村
深洞
♂
♀

1959.5.2 上宝村平湯
(鈴木安夫先生採集)

1961.5.7 上宝村平湯
(鈴木安夫先生採集)

1961.5.14 上宝村平湯
(鈴木安夫先生採集)

1962.5.21 上宝村平湯
(鈴木安夫先生採集)
♂
♂
♀
♀

2002.5.25 上宝村深洞
♂

2002.5.25 上宝村深洞
♀

1971.5.2 上宝村蔵柱
♀


2009.4.8飼育羽化 上宝村平湯
2009.4.6飼育羽化 上宝村平湯
♂
♀