| こもれびの建物は1981年築の元々農家さんの住宅だった家を自分で改築しました。 ここでその模様をお見せします。同じように自分で家を改築したり 増築して宿をしてみたいと考えている人の参考になればと思います。 |
| まずはオープンまでの第一期工事の模様です。第一期工事は取り合えという訳でもないですが 宿として営業許可を取れる最低限の改築までとしました。あとは宿をしながら順次改築予定でした。 |
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| 建築基準法により客室から玄関への避難経路(階段、廊下等)の壁を耐火壁にします。 その為には壁の両側から12.5ミリと9.5ミリの石膏ボードの二枚張りにします。 まずは壁板を剥いでいきます。床や天井はそのまま使うので傷付けないようにします。 この作業がけっこう面倒で手間なのです。 |
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| 壁をはいだ後、このように壁の両側から石膏ボードを二重に張ります。石膏ボードは値段 も安く。切るのも簡単で加工しやすいのですが、枚数が多くて(910X1820板を百枚近く!) しかも割と重くて大きくて運びにくいのです。しかももろいので角をぶつけたりするとすぐに 欠けてしまうので特に階段を上って運ぶ時は大変でした。階段室の部分は石膏ボードを 何枚も斜めに階段の角度に合せて切ったり張ったりするので、これもまた手間でした。 |
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| 元々の浴室はタイル張りでとても寒く、しかもタイルが割れてそこから水が漏れてしまい 脱衣所の床下が腐って床が抜ける寸前でした。浴室とトイレなどの水周りはプロにお願い するのですが、見積書を見ると解体作業代が10万円かかるという事なので自分で解体す ることに、でもこれが大変!コンクリートハンマー(振動でドガガッとコンクリートを砕く機械) を使用するのですがコンクリートの量と厚さがけっこうあって、なかなか下まで届きません。 腕がパンパンになってしまいました。コンクリートを砕く時に出るホコリも半端な量ではなく、 防塵マスクと安全ゴーグルを装着しての作業となりました。 ユニットバスの設置等は業者に依頼してやってもらいました。 |
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| 壁紙張りは業者に依頼しました。まずは石膏ボードとボード間の隙間をパテで埋めます。 壁と天井、床との境には幅木と台輪を取り付けます。これは自分で製作して色を塗り取り 付けました。以外と量が多くこの写真の二倍の量を製作しなければなりませんでした。 |
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| 第一期工事はオープン目標としていた8月までに終わらせなければいけないので、 結構必死で時間的余裕もありませんでした。そのため写真が少なくなってしまいました。 お次はオープンして最初の冬に行った物置の工事の模様です。 |
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| こちらは元々は勝手口だったところです。女性用のお手洗いと洗面所を作る為に塞いで しまう必要があったのです。その為元勝手口のポーチの部分が用済となっていました。 そこでここを外で使う物用の物置にすることにしました。壁を作るための基礎を作ります。 土間コンの上に型枠を組んで生コンを流し込んでいきます。 |
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| 暖かくなったとはいえまだまだ朝晩は気温が零下になる季節での作業だったので、 生コンの水分が凍結して硬化不良をおこしてしまいます。そこで凍結防止剤を使用します。 (それでも硬化に時間がかかりました)完全に硬化してから基礎の上に土台を固定して、 柱を立て梁を渡して間柱を立てていきます。真ん中の開口部が入り口になります。 |
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| 柱の上から構造用合板を張っていきます。そしてその上に防湿シートを張ります。 両開き戸を製作し色を塗ります。外壁は板でよろい張りにするのでこちらも色を塗って 真鋳釘で張っていきます。戸は掃除がしやすいように下レールのない吊り戸にしました。 今はこの部分はスノーシューやスキー、釣りの道具やポリタンクなどを収納しています。 |
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| 宿をオープンさせてからは毎年のようにシーズンオフに改築、増築をしています。 ここではその模様をお見せしたいと思います。それぞれクリックしてご覧になってみて下さい。 |
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