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中国桂林の川下りと トレッキングの旅

ニーハオ!

この旅行は 山岳ツアー専門の「りんゆう」というところの旅です。男性の添乗員2人を入れて15人ほどのグループですので、
移動するにも らくです。まあ、おばさんがほとんどで、家のヤギ髭おじさんも入れて おじさんが4人でした。


第1話 「不思議な風景」
 
なんといっても 一番の驚きはあの「桂林」の不思議な不思議な山の風景でした。

筍のような形のポコポコとした山々を眺めながら、霞のかかった川を船で下ります。
不思議な緑の山とは、手の親指を 突きたてたような形をした 小高い奇岩が永遠と続く地帯です。
その山間を流れている「りこう」という川を船で4時間ほどかけて下りました。

又そこには 文明からは遠く離れた 山岳民族が 点々と住んでいます。自給自足で とにかく歩いて、歩いて暮らす民族なのでスリムで、健康で、長生きの民族だそうです。

 この、宇宙にこんな神秘的な風景があったなんて、 あるいは  あの世は こんなかんじかな 〜と思いながら夢うつつで吸い込まれていきました。
  掛け軸などでこの風景を見てはいましたが、 それほど感動はしませんでした。
「百聞は一見にしかず」で、 実際にみると 墨絵のなかを一本のさおで筏をこいでいます。それは、 時が止まったような静けさでした。

2月中旬でしたが、さむかったです、特に上海の寒さは札幌とは違う寒さで、 内臓まで寒さが突き刺してくるよな感じ。札幌の寒さの方がやわらかい感じがしました。
  

第2話 「 桃源郷のトレッキング」

桂林の、あの奇岩の点在する田舎、桃源郷のトレッキングです。
現地でのガイドもつきます。ここを、歩く日本人ツアーは 初めてだそうです。


ここの 人々は 大人も、子供も、のんびりと 屋台のテーブルでトランプをしながら 食事をしてます。

農家の人々や 屋台の人たちは リュックを背負った 我々一行団体を 不思議そうな視線でみつめています。

田んぼには沢山のアヒルが およいでいて、農家のまわりには 放し飼いの鶏がいっぱい います。

又、家は泥のような レンガを 積んでできています。

この地方は 赤ちゃんの頭ほどもある大きなザボンが採れるそうで 屋台には山のように積んであります。1個が2拾円ぐらいです。 

何個か買って みなで分けて食べてみましたら あっさりとした 水水しさで、美味しかったです。

物価はすべて安くて5千円も両替したら、おみやげ、雑費が十分にまにあいました。

こんな風景を背景に歩くのは、なんとものどかで ゆったりした気分でした。