|
同業・ビルダー応援 |
|
|
|
|
|
|
|
耐震補強・設計施工 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
建てる前に勉強 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
補強と合わせて行いたい工事をお伺いする理由
|
|
|
|
一言でいうと「工事を安く行うため」につきます。
リフォームしたい箇所に壁面があれば、場合によってはそこを核に補強計画の作成ができるからです。
コイケ設計では診断(補強計画の作成から補助金申請から工事まで一人担当者が担当しているので
単純に補強計画の作成をするのでなく、頭の中では@.予算(積算) A構造 B収まり
C使い勝手(間取変更がある場合)を同時進行させて作成しております。
コイケ設計での過去のお客さんからの要望抜粋
洗面脱衣室の床が痛んでいる。洗面台を新しくしたい
台所をキレイに改装したい
お風呂をシステムバスにしたい
和室を洋間にしたい
床の間をクローゼットにしたい
玄関ドアが反ってしまって外のホコリが入っくる、ドアを新しくしたい
外壁の塗装をしたい・屋根を葺き替えたい
これらのリフォームを耐震補強工事と一緒に行えば耐震+リフォームで無駄な費用を節約できます。
耐震の都合でリフォームしたばかりのところを壊して、補強して復元することがあります。
お金がもったいないです。
「浴室入替え・外壁塗装など高額なリフォームをおこなっても耐震補強せずに地震がきて建物が壊れてしまったら
費やしたお金はまったくの無駄」になってしまいます。
お客さんとの過去の雑談
「年をとると・・地震がきて建物がつぶれて自分も死んでしまえばそれでいいと思う」
「いやいや・・そんなこと言わないでください」
「冗談ですけど・・運悪く死ななかったらどうするんですか・・」
「手足が不自由になって住む家も壊れて無くなってしまうとか」
「たまたま、お孫さんが遊びきていて被害にあうとか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「自分も含めてお金の無い人ほど耐震補強はやったほうがいいと思うんです。」
「お金もちでしたら、壊れても生きてたら、建替えればいい」
「お金の無い人は壊れた家を少し直して住む程度のほうがいいと思うんです」
この会話の内容・・皆さん頭では分かっているのだけどなかなか工事までできない方が
大半ではないでしょうか。
コイケ設計の過去の物件で3件/50件でほぼ補助金だけで足りてしまったお宅があります。
はっきり言って「間取の運」です。
駄目もとで相談してみてください。予約制の相談ボランティア業務がありますので・・・・
|
|
|
|
|
|