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同業・ビルダー応援 |
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耐震補強・設計施工 |
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建てる前に勉強 |
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耐震補強工事
問い合わせから工事まで
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電話で問い合わせいただく
お伺いして説明する日時を決定
当日ご用意願うもの・お伺い日時が記入された はがきをお送りします。 |
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補助金申請の進め方
なぜ診断をするのか・診断(補強計画の作成)・計算の考えかたについて、なるべく簡単に説明
耐震と合わせて行いたい修繕工事、改装工事の内容をお伺いする。 |
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合わせて行いたい工事をお伺いする理由 |
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自己負担金の承諾ができたら、市・町へ補助金(申請1回目)
認可になるまで5日くらい |
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「補助金の交付決定がおりたので、診断業務をスタートできます」
「ご都合の日時を教えてください」
「調査には9:00〜15:00くらいの時間がかかります」
電話でお伺いする日を決定する |
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調査 |
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計算書・補強計画図面ができたら、市・町へ実績報告(申請2回目)
(沼津市・裾野市・三島市)は建築指導課の担当さんが計算書を審査
言い換えれば、計算書にミスが無いか二重にチェックしてもらえる。
問題なければ補助金の交付手続きへ |
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「補強計画の補助金交付確定がおりたので、工事の申請をスタートできます」
「工事の申請をするにあたり補強計画図をもとに工事の見積もりを作成中です」
「診断結果の説明・工事の見積書の説明に伺いたいので」
「ご都合の日時をお知らせ願います。2時間くらいかかります」 |
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予算が足りたら
すぐに工事の補助金申請 |
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リフォームを減らすなど
金額調整
打ち合わせ |
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予算がまったく足りりなかったら
ここで業務終了
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工事の補助金申請を市・町に提出(申請3回目)
認可になるまで5日くらい
申請者は世帯で一番税金を払っている人にする。
例えば一般的な例をもうしますと共働きの場合、子供の扶養がすべて旦那さん・・
申請者を奥さんにしたほうが、耐震改修控除の恩恵があります。 |
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「工事の補助金の交付決定がおりましたので正式に着工することができます」
「工事が始まる前に2日ほど荷物移動や養生など行いに伺います」
「部屋間の荷物移動はこちらで行います」
「○○さんは荷物を箱に詰めて中身が分かるように記入しておいてください」
「貴重品だけは必ず別にして保管お願います」 |
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工事が始まる前に2日くらい荷物の移動をお手伝いします |
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着工〜
工事中の荷物の移動は職人さんとコイケで行います
監理写真はコイケが作業しながら撮影します(申請4回目で必要です) |
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お客さんに工事にかかった領収書、請求書の提示、原価報告
工事の代金をいただく |
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工事の実績報告の提出(申請4回目)
工事の領収書・契約書を添付します
ついでにに固定資産税の減税手続きもコイケが行います |
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工事の補助金の交付確定
耐震改修証明書の受領 コイケがお客さんにお届け・又は市・町から直接郵送
市・町に(申請4回目)を提出後、2〜3週間で工事の補助金が振り込まれる |
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申請で得た耐震改修証明書を添えて、その年の確定申告をお忘れなく
年金の方でも少し還付があるそうです
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