中國武術鴻龍會とは

 
 
中國武術鴻龍會(ちゅうごくぶじゅつ こうりゅうかい)は,1967年に台湾台北市において,許鴻基師父が創始された中國神龍唐手道を千賀正明老師が学び,1970年代後半からその技術を日本で伝えるために立ち上げられた会です。


当時から日本選手団は台湾で行われた散打(自由組手)大会に参加し続け,優勝者も輩出してきました。1986年には日本で初めてフルコンタクトルールの散打試合を開催するなど,国内においても古い歴史と実践を積み重ねて,雑誌やテレビなどで数多く紹介されています。


許鴻基師父ご逝去後は,ご意志を継ぐ長男の許振旺老師が総教練として中國武術鴻龍會を統括し,日本においては小田原本部を中心に,札幌,室蘭,長野,東京,厚木,名古屋,大阪,広島の各地で支部活動を行っています。

 
中國武術鴻龍會とは
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