ごらんになるにはアクロバットリーダーが必要です。
作品1
作品2
作品3
作品4
作品1
作品2
作品3
作品4
作品5
作品6
5年生の理科には、選択教材として「動物のたんじょう」(啓林館)がある。
わたしは子どもたちに、単純に「興味がある方」「調べてみたい方」を選ばせている。
選択する前から「どっちが調べやすいか」「パソコンを使うなら……」ということは、考える必要がないと考えている。
子どもたちも、何となく興味のある方を選択している。
ある程度調べ学習を進めて「やっぱり変えたい」というのも、基本的にはOKにしている。
今までの例では、メダカを選択するこの方が多い。
男女でいうと男子はメダカ、女子はヒトという傾向である。
メダカもヒトも選択ではなく、両方勉強してもいいないようだと思うのだが……
卵生と胎生の違いをはっきりさせて勉強する方法もあると思うのですが……
子どもたちは、自分が選んだ方を調べて画用紙にまとめていく。
画用紙は、8つ切りサイズを折り、4ページのリーフレット型とする。
「計画」{「調べる」{「まとめる」{「発表」という流れで授業を進めていく。
「計画」では、課題作りをするときに1つだけ次の条件を出す。
メダカは卵の中の成長のようすを、ヒトはおなかの中での成長のようすを必ずまとめの中に入れる。
この条件以外はフリーとして、4ページの中に収まればほかにどんなことを調べてもいいことにする。
課題ができれば、次はページの割付である。
どのページにどういうことを書くか何となくイメージを持たせる。
調べ学習を進めていくと、大幅な変更があるのでおおざっぱなイメージで十分である。
学習計画用プリント
「調べる」方法は様々である。
本や取材、インターネットありとあらゆる方法を駆使して行うと宣言する。
インターネットは、パソコンのない家庭もあるので学校での活動を中心とし、3・4時間をあてている。
インターネットで調べた内容を、ワープロソフトA4,2ページ以内にテキストや写真・図を貼り付けさせて、まとめる際の資料を作らせる。
子どもたちには「テキスト1ページ、写真・図で1ページ、合計2ページのイメージで集めなさい」と指示を出す。
子どもによっては、2ページのほとんどが写真という子もいるが、本などの資料もあるのであまり厳密にはしない。
それよりも迷ってなかなか集められない子が必ず数名いるので、「とりあえず何でもいいから取っておきなさい」と子どもの様子を見ながら指示を出しいく。
私の学校では、理科で少人数指導を行っているので、教師が複数いてわりと子どもたちに目が届く。
40人近く子どもがいるのに、全く無駄な時間にしてしまう子はほとんどいない。
程度の差はあるが写真や図を何枚かは集めることができている。
資料がそろえば、「まとめる」段階である。1ページ1時間の4時間ぐらいを与えている。
まとめの条件として次のようなことを子どもたちに言っている。
・筆記具は自由(色ペン・色鉛筆・色紙を貼るなどの工夫OK)
・説明は手書き。字の大きさはノートに書く大きさで、見出しの大きさは自由
・写真や図はインターネット等で集めたものを貼り付けてもいい。(手書きにした方がいいものもあることを説明)
・とにかくていねいに仕上げること。
「発表」は、作品が小さいのでOHCでテレビに映してみんなに見せたこともあったが、今は、理科室前に掲示板を作って掲示している。