gif 化 ― ソフト比較

ここに表示することは出来ませんが、現在私が使っているデスクトップ壁紙( 574 * 620 )で試してみました。
これは女優さんが2人の写真で、2箇所に文字も入っています。

上段は gif アニメ作成ソフト、下段は画像編集及び変換ソフト
元の bmpGIAMVisualG++
1,068,934206,600199,912190,627181,087
pictbear SEIrfanView32HyperPaintJTrimGiFFY
210,764195,667177,352149,841149,116

この画像の場合には 150 kb ほどまで下がってしまうと、背景色との境目とか、頭髪や頬の光線のあたり加減などにムラが出来たりします。

では、イラスト系の場合はどうでしょう。 サンプルには「純愛商店街」関係のものを使いました。( 1024 * 768 )

上段は gif アニメ作成ソフト、下段は画像編集及び変換ソフト
元の bmpalgifGIAMMovies12VisualG++
2,359,352296,529315,126336,732330,357
pictbear SEIrfanView32HyperPaintJTrimGiFFY
395,660337,601338,243195,681207,835

色の変換

ここで各ソフトの「色」の変換具合を見たいと思います。
ある1点だけ選んでも比較の対象にならないかも知れないので、それを中心とするタテヨコ3ピクセルで調べてみました。

元の bmp
#867e08#857d07#857d06
#847d06#847c06#857c05
#847c06#847d06#837c05

GIMP
#7e7500#7e7500#7e7500
#7e7500#7e7500#7e7500
#7e7500#7e7500#7e7500
GIAM
#90871a#7c7508#877b0c
#877b0c#877b0c#877b0c
#877b0c#877b0c#877b0c
Movies12
#847908#847908#847908
#808000#808000#8d8414
#808000#847908#808000
VisualG++
#888112#888112#888112
#7d7601#7d7601#7d7601
#7d7601#7d7601#7d7601
pictbear SE
#85754f#85754f#85754f
#85754f#85754f#85754f
#85754f#85754f#85754f
IrfanView32
#887b09#887b09#887b09
#887b09#887b09#887b09
#887b09#887b09#887b09
HyperPaint
#867e08#857d07#857d06
#847d06#847c06#857c05
#847c06#847d06#837c05
JTrim
#847908#847908#847908
#847908#847908#847908
#847908#847908#847908
GiFFY
#847908#847908#847908
#847908#847908#847908
#847908#847908#847908
ALGIF
#847b08#847b08#847b08
#847b08#847b08#847b08
#847b08#847b08#847b08

色比較結果

最も忠実だったのは HyperPaint だったわけですが、それにしても pictbear SE の色はズレ過ぎていますね。 全体もややくすんだ色になっています。

JTrim は全体的にコントラストがやや強いように感じられました。

この結果は「gif 化」という面だけですので、ソフトの全体の評価でないことを酌んで下さい。

フリーソフトを使い分ける

私はこのようにたくさんのフリーソフトを導入しているわけですが、ソフトによってその機能は様々です。
特に画像はそのフォーマット(画像形式)が豊富にありましたが、インターネットの普及につれ、その表現形式も多様化してきています。

それぞれのソフトのメリットを生かした使い分けで、あなたもきっと高品質な画像を作ることが出来るでしょう。
有料ソフトの方が機能が豊富なため、一度にその作業をこなせたりしますが、動作が PC にはとても負担になったりします。
その点フリーソフトは動作が軽いので PC にやさしいと言えるでしょう。

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