床屋のサインポール

PictBear SE で作る

FunFunFilter などダウンロード・インストールしたくないと言うなら、手数がかかることを覚悟して下さい。 例は同じく 3 色均等型で行います。

円柱フィルタ」が必要なので、予めダウンロード・インストールしておきます。

手順

step 01 200 * 200 の新規作成をします。

step 02

(0, 19) から (19, 0) に「青」で直線を引きます。 スタートが (0, 0) なので、19 が 20 番目のピクセルと言うことです。

step 03

描画ツールバーから「自動選択」をクリックします。
そして直線よりも左上の部分でクリックします。

step 04

すると、左上の部分が選択されるので、ツールバーからバケツを選び、▼部分をクリックすると、塗りつぶされます。

step 05

同じようにして今度は赤い直線を引き、その間を自動選択します。
同じように赤で塗りつぶします。

step 06

描画ツールバーから「矩形選択を選び、0, 0 から 29, 199 までドラッグして、30 * 200 の矩形を選択し、「イメージ」 → 「トリミング」を実行します。


step 07 右のような画像がゲットできました。

step 08 この後上から 30 * 100 のサイズに更にトリミングします。

step 09 それを保存します。

step 10 2 枚目以降は 100 / コマ数 (15) = 約 7 なので、7 ピクセル分下に移動してトリミングすることになります。
小数点部分は途中で適宜調整して移動分が 6 ピクセルのものを作ります。

ここで「円柱」フィルタの登場です。

step 11

保存した最初のコマ画像をもう一度読み込みます。

そのまま「フィルタ」 → 「変形」 → 「円柱」をクリックします。

step 12

向きにの「タテ」「ヨコ」を確認します。 「効果」は「90」がデフォルトですが、このままで構いません。

このフィルタのやっていることは中央部を幅広く、両端を狭くしたカタチに変形しています。 こうすることで「円柱」に見えるようにしています。

影を付ける

全体を選んで、ドロップシャドウでと言うわけにはいきません。 ドロップシャドウは一方向からのものだからです。

step 13

円柱に見えるようにした中央を拡げると言うことから、中央に光源が当てられているので、両端に影ができることになります。
ここでは幅 7 ピクセルの範囲を選びます。

step 14

グラデーションの設定をしますが、デフォルトで「不透明度を指定」が「False」になっているので、これを「True」にします。

次に「終了不透明度」のデフォルト値 255 をドラッグして反転させて「0」と入力します。

step 15

パレットの「RGB」でどちらも「クロ」にして、左上(描画色)の不透明度(最下のバー)のスライダを調整します。

最初「96」にしたのですが、少し濃すぎると考え「60」にしました。

step 15

レイヤーを新規作成します。

step 16

200% の拡大図ですが、左の部分は左から右に選択範囲内をドラッグ、右の部分はその反対に右から左にドラッグしてグラデーションを付けます。

レイヤーを統合すれば 1 枚目が完成するわけですが、こんな作業をコマ数分やってられないので、レイヤーを保存して活用します。

step 16 影のレイヤーを右クリックして「レイヤーの保存」を選びます。

step 17

形式はこのまま「pbx」とします。

step 18 レイヤーの保存をしたら、レイヤーを統合して 1 枚目を保存します。

step 19

2 枚目以降は画像を読み込んだら、「背景」を右クリックして「レイヤーの読み込み」を実行します。

step 20

2 枚目以降はこのように「レイヤーの読み込み」 → 「レイヤーの統合」 → 「画像の保存」という繰り返しになります。

step 21

器具は最初のコマだけに描きます。 背景は使われていない色(ここでは水色に)を指定します。 この色は後から giam で透過します。

サインポール本体の位置は (4, 7) が左上になることを調べておきます。

step 22

水色はこのように「透過色の使用」で指定すれば、いいのです。

step 23

2 枚目以降は「左端の位置」「上端の位置」にこの数字を入れれば位置合わせができます。

コマ画像の位置が移動していることがわかるでしょう。

こういった技を心得ておくことで、保存アニメを「軽く」することにもなるのです。

この画像では器具部分が小さいので大きなメリットにはなりませんが‥‥。

画才がないので器具部分は巧くかけてないですが。

器具部分と影がなければ 7kb ほどでしか有りません。 ファイルサイズは 11,380 バイトです。

「編集」 → 「各コマサイズの最適化」機能を使うと、9.5kb ほどで収まります。

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