スクロール

ある程度なめらかな状態にするために、コマ数が多く必要になります。 そのためスクロール・アニメはそのファイルサイズが大きくなりがちです。 特にカラフルな衣装を着た写真スクロールなどは。 往復移動はなおさらになります。

こういったものはやはり Flash の得意とするものですから、動きが滑らかな上、往復しても半分ほどのファイルサイズにしかなりません。

使用画像

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モデルではないのでモザイクにしてあります。

アニメ画像のサイズは「マイクロ・ボタン(88 * 31)」を使ってみます。

JTrim を使う方法は次のページです。

pictbear SEで作業

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step 01 pictbear SEの「選択範囲」のメニューに「座標を入力して選択」というのがあります。 普段は畳まれていて見つけにくいようです。

step 02 ところが、設定ダイアログを見ると、この通り、上下左右とも1pxの数字の「ズレ」があります。
詳しく言えば「0.5px」なのですが、それを「0」とするか「1」とするかは、この辺の対応はソフトによってマチマチなのです。

余談になりますが、切り抜いたところへ別のソフトでトリミングした同じ大きさの画像を上手に貼り付けられないといった弊害が出るときがあります。
また、リサイズやトリミングに関しても、この件が影響を及ぼす場合があります。

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step 03 このように指定することになります。
間違えるとアニメの仕上がりが 89 x 32 になってしまうでしょう。

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step 04 そして「イメージ」 → 「トリミング」という手順になります。

step 05 戻って更にずらすのですが、ズラし方がちょっとチガウのです。

これを繰り返すわけですが JTrim と違って、座標指定の場合、設定ダイアログは必ず「0, 0」からになるので、その辺も手間ですね。


また、「OK」をクリックしてからでなければ、その選択範囲の確認ができないのもつらいところとなります。

step 06 そうでなければ、選択範囲を手動で移動することになります。

もう一つの方法

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step 07 「88 x 31」の選択範囲を作ります。
その大きさを決定し、どこでも好きな位置を決めたら、「イメージ」 → 「トリミング」という方法です。

step 08 この場合はトリミングする位置を右へいくつ、下へいくつというように、座標を見ながらと言う作業になるでしょう。
この場合「15x10」が移動量です、右に 15px、下に 10px となるわけです。

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いずれにしてもとても面倒ですね、私はやはり JTrim を使う方が作業がスムーズに進むと考えます。

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