受験資格 1、大学又は旧大学の卒業者 実務経験 指定学科1年以上 指定学科以外 
  1年6ヶ月以上
2、短期大学、高等専門学校(5年制)又は旧専門学校の卒業者 実務経験 
  指定学科2年以上 指定学科以外3年以上
3、高等学校、旧中等学校又は旧実業学校(甲種)の卒業者 実務経験 
  指定学科3年以上 指定学科以外4年6ヶ月以上
4、上記以外 8年以上
5、建設業法による1級又は2級管工事施工管理技術検定に合格した者
6、職業能力開発促進法(旧職業訓練法)による技術検定のうち検定職類を1級
  又は2級配管(建築配管作業)とするものに合格した者

(指定学科 土木工学、都市工学、衛生工学、電気工学、機械工学又は建築学)

試験日 6月上旬

試験申込日 4月上旬

受験費用 17,800円

試験概要 学科
 機械工学・衛生工学等、汚水処理法等、施工管理法、法規
実地
 施工管理法

受験地

仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

資格区分

国家資格


合格率

-

お問合せ

財団法人 浄化槽設備士センター http://www.wwtee.or.jp/

備考

-
浄化槽設備士試験完全対策
浄化槽工事業者は、営業所ごとに「浄化槽設備士」をおかなければならない。また、浄化槽工事を行うときは「浄化槽設備士」が実地に監督者として当たらなければならない。

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浄化槽設備士

参考書

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