特級ボイラー技士 | |
受験資格 | 1、1級ボイラー技士の免許を受けた者 2、学校教育法による、大学、高等専門学校(各旧制を含む)でボイラーに関する 講座又は学科を修め2年以上の実地修習を経た者 3、エネルギー管理士(熱部門)免許を有するもので、2年以上の実地修習を 経た者 4、海技士(機関1、2級)免許を有する者 5、電気事業に基づくボイラー・タービン主任技術者(1種、2種)の免許交付を 受けた者で、伝熱面積の合計が500u以上のボイラーの取扱い経験者 |
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試験日 | 年間1回 問い合わせしてください |
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試験申込日 | 試験の2ヶ月前から2日まで |
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受験費用 | 8,300円 |
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試験概要 | ボイラーの構造に関する知識、ボイラーの取扱いに関する知識 燃料及び燃焼に関する知識、関係法令 |
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受験地 |
北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州 |
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資格区分 |
国家資格 |
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合格率 |
- |
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お問合せ |
安全衛生技術試験協会 http://www.exam.or.jp/index.htm |
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資格概要 |
特級ボイラー・・・全てのボイラー取扱作業主任者の業務 |
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備考 |
- |
1級ボイラー技士 | |
受験資格 | 1、2級ボイラー技士の免許を受けた者 2、学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校(旧制中学校令による実業 学校を含む)等でボイラーに関する学科を修め1年以上の実地修習を経た者 3、エネルギー管理士(熱部門)免許を有する者で、1年以上の実地修習を 経た者 4、海技士(機関3級以上)免許を有する者 5、電気事業法に基づくボイラー・タービン主任技術者(1種、2種)の免許交付 を受けている者で伝熱面積の合計が25u以上のボイラーの取扱い経験者 6、保安技術職員国家試験規則による汽かん係員試験に合格したもので、伝熱 面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験があるもの |
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試験日 | 年間4〜10回程度 |
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試験申込日 | (特級に同じ) |
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受験費用 | (特級に同じ) |
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試験概要 | ボイラー構造に関する知識、ボイラーの取扱いに関する知識 燃料及び燃焼に関する知識、関係法令 |
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受験地 |
(特級に同じ) |
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資格区分 |
国家資格 |
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合格率 |
- |
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お問合せ |
(特級に同じ) |
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備考 |
- |
2級ボイラー技士 | |
受験資格 | 1、学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校(旧制中学校による実業 学校を含む)においてボイラーに関する学科を修め3ヶ月以上の実地修習 を経た者 2、6ヶ月以上ボイラーの取扱いの実地修習を経た者 3、都道府県労働局長が指定するボイラー実技講習(20時間)を修了した者 4、都道府県労働局長又は登録教習機関が行ったボイラー取扱技能講習を 修了し、4ヶ月以上小規模ボイラーを取り扱った経験がある者 5、エネルギー管理士(熱部門)免許を有する者で、1年以上の実地修習を 経た者 6、海技士(機関3級以上)の免許を有する者 7、海技士(機関4,5級)の免許を有する者で、伝熱面積の合計が25u以上の ボイラーの取扱経験者 8、電気事業法に基づくボイラー・タービン主任技術者(1種、2種)免許交付を 受けている者で、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーの取扱い経験者 9、保安技術職員国家試験規則による汽かん係員試験に合格したもので、 伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験がある者 10、鉱山において、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験が ある者(但しゲージ圧力が0.4Mpa(4kgf/u)以上の蒸気ボイラー又はゲージ 圧力0.4MPa(水頭圧40m)以上の温水ボイラーに限る |
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試験日 | 月1回〜2回 |
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試験申込日 | (特級に同じ) |
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受験費用 | (特級に同じ) |
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試験概要 | ボイラーの構造に関する知識、ボイラー取扱いに関する知識 燃料及び燃焼に関する知識、関係法令 |
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受験地 |
(特級に同じ) |
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資格区分 |
国家資格 |
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合格率 |
- |
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お問合せ |
(特級に同じ) |
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備考 |
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特級ボイラー・・・全てのボイラー取扱作業主任者の業務 |
伝熱面積が500u未満のボイラーの取扱作業主任者 |
伝熱面積が25uの取扱作業主任者 |
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参考書
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