受験資格 | 1、第一種電気工事士試験に合格した者 2、第二種電気工事士免状交付を受けた後、軽微な工事、特殊電気工事、 電圧50,000ボルト以上で使用する架空電線路に係る工事及び保安通信 設備に係る工事以外の工事に関し3年以上の実務経験を有し、又は経済 産業大臣が定める簡易電気工事に関する講習(認定電気工事従事者認定 講習)の課程を修了した者 3、電気主任技術者、電気事業主任技術者であって免状交付後3年以上の実務 経験があり、又は認定電気工事従事者認定講習の課程を修了した者 4、その他同等以上の知識及び技能を有していると経済産業大臣が認定した者 |
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試験日 | 3月頃 |
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試験申込日 | 12月頃 |
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受験費用 | 12,500円 |
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試験概要 | 講習 |
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受験地 |
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、富山市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市 |
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資格区分 |
- |
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合格率 |
- |
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お問合せ |
経済産業省 http://www.meti.go.jp/ 財団法人 電気工事技術講習センター http://www.eei.or.jp/ 又は各都道府県 産業保安監督部電力安全課 |
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備考 |
第一種電気工事士免状取得者は、この業務ができますので講習を受講する必要はありません |
参考書
電圧600V以下で使用する自家用電気工作物(最大電力500kw未満の需要設備) |
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