受験資格 1、木造建築物の構造部材の組立て、又はこれに伴う屋根下地若しくは外壁
  下地の取り付け作業に3年以上従事した経験を有する者
2、大学、高等専門学校又は高等学校において土木又は建築に関する学科を
  専攻して卒業した者で、その後2年以上土木建築物の組立て等の作業に
  従事した経験を有する者
3、職業能力開発促進法に定める建築施行系とび科の訓練などを修了した者で、
  その後2年以上土木建築の組立て等の作業に従事した経験を有する者

試験日 -

試験申込日 -

受験費用 8,000円前後

試験概要 講習
 木造建築物の構造部材の組立て等に関する知識
 工事用設備、機械、器具、作業環境に関する知識
 作業者に対する教育等に関する知識
 関係法令
修了試験

受験地

-

資格区分

国家資格

合格率

-

お問合せ

建設業労働災害防止協会 http://www.kensaibou.or.jp/index.html

備考

-

参考書

軒の高さが5m以上の木造建築物の構造部材の組立て又はこれに伴う屋根下地若しくは外壁下地の取り付け作業については、都道府県労働局長に登録した者が行う技能講習を修了した者のなかから作業主任者を選任し、その他厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。

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木造建築物の組立て等作業主任者

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