ペタンク通信                                

                        北海道ペタンク協会

                                62  20105

                            発行責任者 上杉晃央

 

◇◇2010年道協会総会開催◇◇◇

4月24日札幌市アサヒビール園白石・ピルゼンにおいて理事会及び総会が開催され、

前年度事業報告、決算の承認、新年度事業計画、予算等が提案のうえ原案通り決定されま

した。役員改選では、3期6年務められた滝口会長が退任され、中道新会長が選任されま

した。会長の外退任された斉藤相談役、佐川理事、遠藤会計の長年の尽力にお礼申し上げ

ます。主な審議内容は次の通りです。

 

◎役員体制(任期:2012年12月31日まで・新任以外は再任)

顧 問  橋    聖 子           理  事  柿 崎 英 男   札幌

相談役  小 野   茂   札幌              松 山 健 治   安平

       滝 口 洋 祐  北見            大 塚  功     士別

会 長   中 道 紘 一  むかわ 新          横 畠 年 治   北見 新

副会長  平 原 健 三  札幌

       納    謹 也  池田     事務局長  磯 野 憲 二  美幌

理事長  上 杉 晃 央  美幌       会   計  以 頭  隆 志  美幌

監 事  本 多 堅 勇   森

      山 内 真 六  池田

NPO日本協会理事   上 杉 晃 央(ブロック選出)・牧原 統(学識経験枠) 

NPO日本協会正会員 大 塚   功   

 

@    指導講習会は数年開催されていないので、各協会に講師を派遣し指導員、審判員のレベ

ルアップを図るため講習会の積極的開催を要請した。(派遣費用は、道協会負担)

A 審判員、指導員登録者全員に本部発行の「ルールハンドブック」を配布することとした。

B 札幌市で開催される3大会を後援大会として決定。今後道都札幌でのペタンク普及を

図るため特にパリ祭記念大会(7月)に各協会からの出場を要請。詳細は札幌協会か

ら別途案内。

C 全国規模大会での表彰基準を「優勝者」から「第3位以内の入賞者」に改正。

D 検定員は上杉晃央・磯野憲二・中道紘一・柿崎英男、全道全国スポーツ等運営委員会

委員は松山健治が担当。

E 理事長から一般財団法人化への取り組みの経緯、NPO日本協会定款変更不認証の経緯、

スポーツ振興基金を活用したペタンク合宿、ナショナル・トレーニングセンター(仮

称)の創設、審判員制度の検討などに関して報告された。

 

◇◇第20回北海道知事杯ペタンク大会◇◇◇

 長い冬を過ごして7カ月ぶりにペタンクシーズンの開幕。全道各地から過去最高の52

チームが出場。冬期練習の成果を確かめながら決勝トーナメントへの進出を目指して、大

変転がり、ティールはダイレクトでなければ当たらない結構難しいテランに苦戦しながら

も、各チーム持ち前の技とチームワークを活かして熱戦を繰り広げた。

開会式の席上、昨年度全道大会で3回以上優勝した3選手に優秀賞(むかわ協会:中道

紘一選手(4回)、大友三成選手(4回)、石川英毅選手(3回))が贈呈され、会場から

祝福の拍手を受けた。優勝回数の4回は、過去最高の成績。

 ベスト8に池田3、札幌2、美幌、安平、北見の強豪チームが勝ち進む。決勝戦の初戦

から安定した力を発揮した安平榎林チームは、1回戦北見ミントAに4点、2回戦十勝ワ

インズに6点、準決勝十勝ワインズDに3点と順調に勝ち進む。

決勝はMMO美幌との対戦では、序盤から大きくリードし、中盤で9対7と追い上げら

れたが、素晴らしいチームワークで安平協会は本大会念願の初優勝を飾り、幸先の良いス

タートを切った。

 

◎日 時 4月25日   ◎場 所 札幌市農試公園屋内広場(ツインキャップ)

◎出 場 札幌18(8)・池田11(5)・美幌6(3)・安平6(3)・北見5(4)

むかわ3(1)・士別2(1)・森1(1) 計 52

     ※( )内は決勝進出チーム数

◎成 績 優 勝 安 平 榎 林    舛田 仲永・楽間 孝次・榎林 義博

     準優勝 MMO美幌      松木 光茂・松木 弘子・大場 久子

     第3位 十勝ワインズD    村瀬 賢治・小野田義則・村瀬美智子

     第4位 ラッキーホース池田     佐藤  寛・宮本 晴子・松岡 孝一

 

□□□  日本協会2009ランキング □□□

最終結果がホームページに掲載されましたので、道協会各部門120位以内の選手を紹介

します。(一番上は各部門全国1位選手)

★男 子           ★女 子            ★総 合

八代誉冨   31試合280点  木下あけみ  27試合334点   木下あけみ 

42位 中道紘一9試合96点  114位 中道玲子6試合43点   72位 中道紘一

59位 大友三成7試合81点  114位 長内幸子6試合43点   98位 大友三成

69位 上杉晃央6試合77点  114位 横谷裕美6試合43点   112位 上杉晃央

参考に全国各部門1位の選手の1試合平均点数は、八代(31試合・9.03点)、木下

(27試合・12.37点)。20試合以上の出場で平均12点以上を記録した木下選手の

実力は見事である。平均点の上位は、BASUTIDE6試合16.5点加藤琢磨15試合15.

33点、下町 忍、直子各8試合15.0点である。北海道は中道紘一9試合10.67

点、大友三成7試合11.57点、上杉晃央6試合12.83点である。道外での参加試

合数が少ない北海道選手は、上位ランクが厳しい状況にある。出場試合数が少なくても日

本選手権、ジャパンオープンで3位以内に入賞すると平均点は高くなる。

日本選手権以外の全国シニア、ジャパンオープンなど実力選手揃いの大会に出来るだけ

出場し、ランキングよりも技術面でのベルアップや全国の仲間との友好を深めることも大

切にしたい。

 

☆☆☆ 世界大会の参加報告 ☆☆☆

世界ジュニア選手権大会、世界女子選手権大会、アジア選手権大会、アジアインドアゲ

ームズの参加報告書が届きました。世界のペタンクレベルの様子が監督、コーチ、選手か

ら生の声として語られているので、興味がある協会は連絡下さい。「意識が変われば、戦術

が変わり、技術が変わる」「外国語能力や国際コミュニケーション能力等も必要」「ティー

ルコンテスト(シューティング)だけの大会開催」「国際人材の育成、選考方法の改善」な

ど貴重な意見が述べられている。世界を目指す選手の育成にも力を入れたい・・・