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北海道ペタンク協会 67 2010年11月 発行責任者 上杉晃央 |
◇ ◇◇ 第23回ねんりんピック石川大会 ◇◇◇
都道府県、政令市の代表として出場するねんりんピックは予選会で出場権を手にするの
がとても難しい。全国から68チームが出場し、北海道代表としてむかわ町協会、札幌協
会の2チームが予選全勝の立派な成績で決勝トーナメントに勝ち進む。むかわ町協会チー
ムは京都市と対戦し7対13、札幌協会は京都府と対戦し11対13で惜敗した。優勝は、
北海道には顔馴染みで交流をしている中島良人選手率いる高知県代表チームが初出場で見
事全国一の栄誉を手にした。
◎日 時 10月10〜12日
◎場 所 石川県白山市
◎成 績 優 勝 高知県 準優勝 広島県 第3位 熊本県・京都府
◇ ◇◇ 第25回日本ペタンク選手権大会 ◇◇◇
埼玉県で開催の第25回日本選手権大会は、全国各地の予選を勝ち抜いた各県代表精鋭
128チームが深谷市に集い、日本一を目指して、二日間の熱戦が繰り広げられた。北海
道代表は男女各3チームが予選に臨み、男女各1チームが決勝に進出。
決勝トーナメントの男子北海道A(中道紘一・久野 亨・大友三成選手)は、予選を全
勝で勝ち進んだが、1回戦岩手県Bとの対戦で12対13の惜敗で涙をのんだ。女子北海
道C(宍戸綾子・佐藤宮子・斉藤洋子選手)も1回戦京都府Cと対戦5対13で敗れた。
女子の対戦相手の京都府Cは第3位に入賞する強豪チームであった。
男子優勝は、岡山県Aが決勝トーナメントを安定して勝ち進み見事連覇を成し遂げる。
女子優勝は、埼玉県Dが優勝、埼玉県Bが十優勝と開催地の利を活かした結果となった。
◎日 時 10月23・24日
◎場 所 埼玉県深谷市 おまつり広場「特設ペタンクコート」
◎出 場 男子 31都道府県64チーム(むかわ2・札幌)
女子 28都道府県64チーム(むかわ・札幌・北見美幌)
◎成 績 優 勝 岡 山 県A 松 本 稔 ・徳 田 真 行・冨 谷 弘 樹
男 子 準優勝 高 知 県A 吉 本 幸 雄・公 文 正 志・吉 田 哲 通
第3位 岐 阜 県 海老名 利 康・八 代 義 一・中 村 利 夫
岡 山 県A 中 村 忠 之・日野林 典 人・向 川 真 博
女 子 優 勝 埼 玉 県D 柴 田 つ ね・ 泉 恵美子・石 井 重 子
準優勝 埼 玉 県B 清 水 恭 子・菅 原 成 子・綾 部 英 子
第3位 京 都 府C 山 口 照 子・寺 中 照 代・堅 田 桂 子
東 京 都A 佐 藤 幸 子・前 原 久 美・大 川 千 穂
◎感 想 男子の連覇は素晴らしいの一言。男子入賞チームは若い世代の活躍が目立ってい
る。女子は4連覇中の岡山県がついに敗れて、地元埼玉県の活躍が光った。魅力のあるペタン
クを若い世代へ普及するのはベテラン世代の役割であり、地域に良い種を蒔きましょう。
◇◇◇ 各協会の活躍早わかり ◇◇◇
今年の道内10大会の結果に基づき活躍振りを総合評価しました。美幌町協会が総合成績
第1位です。特に松木光茂・松木弘子選手は、優勝2回・準優勝3回と総合成績に貢献し、
大活躍でした。参加チームが若干減少しており、大会経験の少ない仲間をうまくチーム編
成をするなど、参加チームを増やす取り組みが課題です。
|
協会 |
出場チーム |
決勝トーナメント |
入 賞 成 績 |
総合 順位 |
前年 順位 |
|||||||
|
延べチ ーム数 |
順位 |
進出チーム数 |
進出率 % |
順位 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
入賞率 % |
順位 |
|||
|
池田 |
115 |
@ |
49 |
42.6 |
F |
1 |
1 |
1 |
6.1 |
E |
3 |
3 |
|
札幌 |
84.5 |
A |
31 |
36.7 |
G |
|
|
1 |
3.2 |
F |
6 |
5 |
|
美幌 |
45 |
D |
28.5 |
63.3 |
@ |
2.5 |
4 |
3.5 |
35.1 |
@ |
1 |
2 |
|
安平 |
59.5 |
B |
33 |
55.5 |
B |
1 |
4 |
1.5 |
19.7 |
A |
2 |
4 |
|
北見 |
55 |
C |
30.5 |
55.5 |
B |
0.5 |
0.5 |
2 |
8.2 |
D |
5 |
5 |
|
森 |
16 |
G |
8 |
50 |
D |
0.5 |
0.5 |
|
12.5 |
C |
7 |
7 |
|
士別 |
23 |
F |
11 |
47.8 |
E |
|
|
|
|
|
8 |
7 |
|
むかわ |
36 |
E |
20.5 |
56.9 |
A |
2 |
|
1 |
14.6 |
B |
4 |
1 |
|
白老 |
10 |
H |
2 |
20 |
H |
|
|
|
|
|
9 |
9 |
注:@出場チーム及び決勝トーナメント順位は1位9点〜9位1点で算出、入賞成績は
1位3点、2位2点、3位1点で算出し、3項目の合計点で総合順位を決定
Aチーム数及び入賞成績の小数点は、他協会混成チームを0.5で算出
B入賞チーム数が異なるのは、道外チームの入賞を除外しているため。
C高齢者大会は、札幌協会が政令市枠で別開催のため含めていない。
【日本協会の動向】
既に各協会には通知の通り、平成22年10月1日をもって一般社団法人日本ペタン
ク・ブール協会法人の設立登記が完了しました。現在全国都道府県協会が新法人への正
会員の入会手続きを行っており、近く完了予定です。
ここに至る過程では、役員始め会員の皆さんにご心配やご迷惑を多々おかけしてきま
したが、碓井会長のリーダシップのもとようやくスポーツ団体として将来に期待の持て
る船出の準備ができました。
12月19日には新法人の第1回設立総会が開催され、新役員の選出、規程類の制定、
JPBUとの合併承認等が議題となります。また、NPO日本ペタンク協会総会も予定してい
ます。総会において新法人の運営基本方針が協議され、今後は組織及び事業の充実強化
を図り、できるだけ速やかに公益財団法人を目指し準備を進める計画です。
公益財団法人が承認されることにより、日本体育協会、日本オリンピック委員会への
加盟条件が整うとともに、競技スポーツ、生涯スポーツとしてのペタンクの地位が飛躍
的に高まると思います。今後は周辺の地域にペタンクの普及促進を積極的に行い、カー
リングのように認知度の高い人気のスポーツに皆さん力で押し上げましょう。
☆編集後記☆ 通信の発行が遅くなりお詫びします。冬期間こそ自分の課題を決め、練習の積み重ねで、来年に繋がる努力をしましょう。小さな努力の積み重ねが、絶対差となります。異常気象の年で、地球の悲鳴は人間が便利さを求める生活が原因とも言われております。暮らしの在り方を見直す時代でもあるような気がします・・・自然や環境に優しさを・・・