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●補綴物(被せる人工の歯)を選べば審美性は良好。
●自分の歯と比べ、食感や味覚は、あまり差がない。
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●ブリッジを固定するために、周囲の歯を削らなくてはならない。
●支えになる歯は負担は大きい。
●抜けた歯の部分の顎骨が、次第にやせてしまうことがある。
●食べ物カスがつまりやすく、口の中が不衛生になりやすい。
●発音しづらくなることがある。
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・保険適用あり。
・使用材料により適用外のものもあり、数10万円かかる。
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●自分の歯のような感覚で噛むことができる。
●噛む力、味覚が低下しない。
●周囲の健全歯を傷つけることがない。
●インプラントがしっかり固定すると、顎骨のやせるのを防ぐことができる。
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●歯を抜く場合と同程度の手術が必要。
●体質や疾病(重度の糖尿病など)によっては治療できない場合がある。
●インプラントは顎骨に埋めるため、細菌感染には十分注意が必要。正しい掃除週間と定期健診を受けて長く維持することができる。
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・インプラントは保険適用外。
・治療本数、部位により異なるが、差し歯やブリッジなどと同程度の費用がかかる。
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