・生活習慣の改善
・鼻疾患、咽頭疾患の治療
・外科手術
・鼻マスク(CPAP)の使用
・マウスピース(スリープスプリント)使用
口にはめ込むと気道が拡がり、空気の通りが良くなり、症状が改善される手術、鼻マスクに比べ身体の負担が少ない通院は数回で、歯型をとり調整後、完成効果が高く長期間続けることが可能睡眠時無呼吸症候群(軽度〜中等度)の治療にきわめて有効
マウスピースを入れると歯ぎしり音がほとんどなくなります。
Copyright (C) 2005 KATO DENTAL. All Rights Reserved.