突然のアクシデントに・・・・

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急な故障に役立つ商品を紹介させて頂きます

バッテリーが上がったらどうしたらいい?


バッテリーが上がった時の対処法
ジャンピングスタートでエンジンを始動させる
方法は、他の車から電気をわかてもらいエンジンをかける方法
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用意するのは、正常にエンジンのかかる別の車とブースターケーブルです。ブースターケーブルには太さや長さもありますのでご確認の上ご購入下さい。

接続方法は、まず2台の車のエンジンを止めます。故障車のバッテリー(+)端子に赤の接続クリップを接続し、救護車のバッテリー(+)端子にもう片方のクリップを接続します。次に救護車のバッテリーに黒の接続クリップをつけます。最後に故障車のバッテリーにクリップをつけ救護車の車のエンジンをかけて始動させてます。

2つ目に、ポータブルジャンプスターターを使用する方法
この方法は、他に車がいない時に有効なのでオススメです。
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普段はスマホ用のポータブル充電器に使用できるタイプのジャンプスターターをエンジンがストップした時に救護車がわりにつかえるので、緊急時や狭い場所で使用ができるので大変便利です。


オイルが漏れていたらどうしたらいい?

下の画像のように大量にオイルが漏れている場合は、緊急措置が出来ませんので早急に修理工場などへ行きましょう。
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ぽたぽた漏れているようであれば、ドレンボルトの交換やオイル漏れ止め剤の対処で治る場合がございます。

漏れ止め剤でオススメはこちらのWAKO'SのEPS エンジンパワーシールドオイル上がり・オイル下がり・オイル漏れ防止剤です。
オイル量3~6Lに1本を使用。オイル漏れを防止する実績ある膨潤剤と合わせて、エンジンに使用されるシール材の変化に対応するために、摺動部分の油膜増加に有効なダイラタント流体ポリマーを採用

タイヤがパンクしたらどうしたらいい?

タイヤがパンクした場合気が付いたら迅速に対応をしないとホイールまで歪みができ、最悪の場合走行不能になる場合がございます。
車に必ず、スペアタイヤ又はパンク修理剤が御座いますので、車の説明書をまずお読みくださいませ。
スペアタイヤがある場合工具等も車載されている場合がございますが、ジャッキやタイヤ交換などが難しいと感じる場合は、市販でパンク修理剤が販売されておりますのでそちらがオススメです。