第9回 LAMP展
2008.12/12 (金)―12/25(木)


同時開催
まいづる智恵蔵2008.12/16(火)-12/27(土)

藤井友樹展
ガウディのひとりごと
2008.11/29-12/7 月曜休廊

有田龍生展 伊賀diary
2008.11/18-11/30 月曜休廊
合同レセプション11/29(土)18時〜


松谷武判&COFFIGNER
二人展
2008.11/1-11/14
opening recrption 18:00〜
CLOSE11/4(TUE)・10(MON


嶋田 しづ展 -漂えど沈まず-
2008.10/1(水)-10/26(日)
オープニングパーティ 10/4 18:00〜
月曜日休廊

「トビラを開こう」
「漂うことのエロス」
時間を重ねるごとに、作家の作品は変化する。意識的に替える作家もいれば、結果がそうなっただけの作家もいる。多くの作家の作品は、私を狂おしく魅了する一時期を見せてくれるが、時として先に展開する作品では退屈な時を経験することもある。
稀ではあるが、時間の針が展開するたびに、新たな驚きと視覚の享楽を得る作品に出会う。嶋田しづの作品もそうした体験を与えてくれる。主義主張、人生、造形理念の何れをとっても、作品として一時は創造できる。そうした作品の、作家のその場その時は、美術史に楔を打ち込むだろう。それ以上の役目は無い。作家は新たなテーマを求めて、また旅をはじめる。しかし嶋田の作品は、未だに小休止のない旅をしている。だから嶋田作品は、異なった時間の作品を連続して見たい。同時代の作品を観たのだったら、さらに時間を幾重にも重ねてこれからも観たい。その時、嶋田しづの作品が見えてくる。私たちが観る入り口では、高尚な人生もパンセも美のエスプリもいらない。各々の段階の人生で、パンセで、美のエスプリで、作品に触手できる。嶋田の作品は、嶋田の人生が、パンセが、美のエスプリが、昨日を受けて今日があることを、今日があって明日があることを、自然と教えてくれる。
嶋田は會津八一に学んだ。同門ではあるが、安藤更生・佐々木剛三を経て玄孫弟子の末席を私は汚している。會津八一は「奈良」を文学、或いは美術という単一の視点で捉えなかった。建築、歴史、地理を含めた総体として奈良を愛した。愛することで「奈良学」を発見した會津八一のエレガンスは、嶋田しづにも、見出すことができる。私が嶋田作品を観る時、目に飛び込んでくるエレガンスは、嶋田の「空間意識」とその捉え方である。既に初期作品でも嶋田の「空間意識」は研ぎ澄まされている。《アトリエ風景》や《シルエット》は最早人体を対象としたのではない。人体と人体の空間や、人体と周辺の緊張が主役である。空間や緊張というキヨリは、動きと動きの間合いで嶋田の瞬時の読み取りを促がす。それに反応する内部は、シンプルで緊張感のある動きをもつ形態を創りだす。形態が〈始まる時/変貌する時〉をキャッチし、そしてリリースする嶋田の所作と思考がエレガントなのである。
巴里に渡る1960年の扉を開くと、アメーバー状の形態が空間と鬩ぎ合う世界を創りだす。その次の1970年の扉を開くと、意味されることを拒絶する記号が誕生し、これらの記号を内在化させる細胞組織のような空間が見られるようになる。図と地を持つ空間世界と私達は向き合うようになる。近年の扉を開いてみよう。不定形な色面の侵略と重層化が、画面空間全体を動かす。有機体でもあるかのようである。作品形成のエネルギーを使い果たした時初めて、作品の題名が付けられ意味とイメージが付加される。有機形態の視覚化と、意味とイメージの誕生は、不思議な嶋田しづの空間を示してくれる。それを「漂うエロス」と呼んでもよいだろう。
造形理念のみでは美を作り出せないように、人生が必ずしも美になることは無い。生きることが美になるだけである。嶋田しづの、昨日の作品、今日(京)の作品、そして明日の作品は、それを観せてくれるだろう。余談ではあるが、嶋田も学んだ澤柳大五郎は、私の最初の学部卒論担当教授で、初端に「糊と鋏になるな」という目のくらむ指導を受けた。何時までたっても拙い文章しかかけないが、作品と向かう姿勢をこの時教えられた。今日/京において、嶋田しづ作品を迎える遠いえにしを嬉しく思う。
尾崎眞人(京都市美術館学芸課長)
石井章
隔てたモノの残した事
2008.9/19(金)-9/28(日)
オープニングパーティ
9/20(土)6:30〜

増田達治 -煤墨の軌跡を辿る-
2008.9/6(土) - 9/15(祝・月)
最終日18時迄 9/8(月)休廊
ギャラリートーク 9/6(土) 17:00〜(無料)
「書」の今、そして明日

YOUNGER ARTIST#8
- atom -

2008.8/19-9/3
1st 8/19 - 8/26
openingレセプション 8/23(土)19時〜
家現一恵/野崎ヒロ/長谷川彩乃/堀尾瞳/山本未亜/吉永朋希
(山下沙弥香 卒業生)
2nd 8/28 - 9/3
closingレセプション8/30(土)19時〜
川崎女礼/鮫島唯友依/高橋康治/西嶋佳代/川阪由利子
(中村美奈身/山口真理子 卒業生)
パフォーマンス 山本淳也(各レセプション)
京都精華大学/成安造形大学/大阪成蹊大学芸術学部/
京都嵯峨芸術大学/京都市立芸術大学/京都造形芸術大学
後援
毎日新聞社京都支局/朝日新聞社京都総局
読売新聞社京都総局/産経新聞社/京都新聞社/日本経済新聞社
パンリアルEXHIBITION KYOTO

2008.8/2(土)-8/17(日)
赤堀マサシ 安倍清隆 馬本眞司 大塚大ニ朗 奥野宏一
川野安曇 玄 幹雄 小松ケイ コ山有コ 鈴木敬三
中野善之 広田郁世 藤森哲朗 藤原拓也 堀田淳一
MIZUHO 明神OK モリナヲ 森川渉 吉田明子 和田ひとえ
ART の際kiwa

*COEXIST Presents*
― ARTの際 ―
ART FORUM JARFO 7/6-7/27
COEXIST -JARFO京・文博 7/8-7/27
日景佑/入江俊平/細見季見/小川剛/杉本晃則/松下康平
朴 京 淑 展
KYOUNG SOOK PARK
solo exhibition
2008.6/21-6/29

江南大学校 + 陶芸の森
日韓流協展2008
2008.6/4-6/10



ジェーン・マケィ
Jane McKay Art Exhibition
「大地と水」 Landand Water
2008.5/20〜6/1

「ジェーン マケイ氏の絵画は、風景や想像心をかき立て、
見る者を力強い統合した世界へいざなう、想像力に富んだ空の旅である。」
(ジャン アルトマン 美術評論家)
この作品群は、大地への私たちの感動的な反応を表し、本質的なニュアンスと
感情に訴える才能の要素を捉えている。熟練したスタイル、構成と視点で創り上げられた絵画は、
卓越した感覚を伝え、論理の境界を超えた意味を見出そうと懸命に試み、荘厳美を探究している。

李 善玉陶芸展
2008.5/13-5/18

金 正順 水墨画展
2008.5/13-5/18

許 美貞Her Mi Jung
solo exhibition
2008.5/7-5/12


久保田繁雄
タピストリー・ワーク
〈1985年代+2007年〉
2008.4/22〜5/6
休廊4/28(月)最終日17時迄


久保田繁雄HP
INDEX
日本・フランス交流150周年記念企画展
BODY
ビストラ・ルシュヴァリエ/Bistra LECHEVALIER
堀尾 貞治/Sadaharu
HORIO
2008.4/1(Tue)〜4/13(Sun)
〈月曜日休廊〉最終日17:00迄
ビストラ・ルシュヴァリエ/Bistra LECHEVALIER

堀尾 貞治/Sadaharu HORIO
I WANT TO GET TO KNOW YOU BETTER.

JEREMY B. BLACK
2008.3/25〜3/30
李東求 陶芸展
2008.3/17〜3/24

KYOTO版画2008 選抜作品展
2008年3月1日(土)〜3月16日(日)
12時〜19時(最終日17時まで)
入場無料

出展作家
小林貴之 片桐れいこ 加藤恵 ツツミアスカ 鈴木勝成 久木朋子
平田逸治 木村寿子 池本智代 伊藤尚子 小野知美 高田侑以子
竹崎陽子 古川元偉 井上沙織 岸田真理子 久保直美 越田美智子
後藤優子 濱本澄江 松井康子 松本智子 三上景子 石津豊子
版画京都実行委員会は、西日本を活動の拠点とし、日本版画協会に関係する作家約80名で構成されています。
本展覧会では2007年度の実行委員会に新しく参加された10名の作家を加え、24名の作品を紹介いたします。今回の作品展は特定法人京都芸際交流協会、独日協会との共同事業として2年に一度行われる「THE
ROSTOCK-KYOTO ART RAINBOW PROJECT」の選考会もかねて行います。選抜された作品はドイツ・ロストック市美術館で展覧、その中よりロストックへの招待が予定されています。
木版からデジタルプリントまで、多種多様に広がる版表現を心ゆくまでお楽しみください。
会場風景
次回「THE ROSTOCK-KYOTO ART RAINBOW PROJECT」参加作家が決まりました。
選ばれた作品は、「アートレインボー賞」受賞として、赤いリボンが付いています。
鈴木勝成さん 片桐れいこさん ツツミアスカさん の3名です (左より)

受賞作家の3名
INDEX
Lee Gi Za's
Park Yoon Sean's
Jin Zhen Hua's
Ceramic Art Exhibition
2008.2月20日(水) 〜 2月28日(木)

第8回大韓民國’7433’展
2008年2月14日(木)〜2月18日(月)
鄭 點埴(指導教授)
安 賢一(名誉会員)
金 淳香 金 鱗河 朴 章吉
朴 W錫 安 起燦 李 章雨
石 點徳 張 光徳 鄭 惠京
崔 貞珍

‘08JARFO Art
Exchange Show
2008.2/5-2/11 Last day17:00迄
大森奈津子(日本画)日本
イ ミニョン(日本画)韓国
吉永 朋希(油画)日本
長谷川 綾乃(油画)日本
延山 菜摘(テキスタイル)日本
Nika Feldman(テキスタイル)アメリカ
井上 茜(ミクストメディア)日本
Jeremy B.Black(ミクストメディア)カナダ
吉田 幸以(立体)日本
黄 涵宜 (写真)台湾



INDEX
Journal; a collective exhibition
1/27(sun)-2/3(sun)

Tsubasa Ohtake
Bassam Al Tarrah
Shoko Aso
終了致しました
書と非書の際Part5
2008.1/15-1/25


鄭 東槿(ズン ドン グン)展
2008.1/7〜2008.1/13

金 学一(キム ハク イル)展
2008.1/7〜2008.1/13
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