はじめに        Prologue



家族構成 : わたし : (永井一光) 血液型 B型

           妻   :             血液型 AB型

           息子 : 日大歯学部     血液型 AB型

           愛犬 : ミニチュアダックスフンド 血液型 AB型........?



1:わたしとインプラントの出会い  

 

私が初めてインプラントを知ったのは1979 (昭和54) 年。

 

30年も前になります。大学5年生でのインプラントの講義でした。

 

 

歯を失った所へ   人工の歯(歯の根)を埋め込む。

 

取り外しの入れ歯ではなく、埋め込んだ人工歯根に固定式の歯を着ける。

 

 

固定式なので、噛んだ時、ガタつきもなく

 

手入れの時 はずす必要もない。インプラントという治療法 ……

 

 

 

私自身 高校2年生の時、右下の第一大臼歯を抜歯

 

若い先生でした   2時間くらい掛かっても 抜けず

 

ノミとトンカチ みたいので ゴツゴツ 叩かれ ても 抜けず

 

その内 院長先生が出てきて 奥歯 やっと 抜けました。 

 

外に出ると もう 真っ暗になってました。

 

翌日から熱が出て、顎がすっごく腫れました。

 

虫歯でも無かった 抜歯した前後の歯を削られ 3本の銀歯になりました。

 

大学5年生のインプラント講義では、

 

「抜歯したあと、入れ歯やブリッジが当たり前では、もうすぐ 時代に

 

そぐわなくなる。」

 

実家が歯医者でもなかった私は歯科大学5年生といえ、歯科の治療に関し

 

ては、まったくの 素人。

 

 

「あまりにも偏った 歯学部独特な思考回路に 警鐘を鳴らし、そして、

 

学生には将来歯科の治療体系が大きく変化して行くと想像させる。」

 

夢のような インプラント という講義内容。

  

「僕の右下も3本銀歯にしなくても良かった のに…..

 

 

ショックと大きな驚きと強い興奮を体の中心に感じた 私は

 

ぜひ この新しい治療法である インプラントを身近にしたく

 

さっそく、大学院に併設されたインプラント研究会に入会しました。

 

 

大学5年生、23歳の 初夏  授業の合間、大学院にお邪魔し、

 

研究のお手伝いとして実験用サルのエサやり

 

以来 30

 

私とインプラントとの関係が始まりました。

2:インプラントで最も お伝えしたい事

 

 A  :  埋入は 外科処置です。

 

脳を取り囲む骨で、大きな血管や太い神経が走る

人体の中で最もデリケートな組織にメスを入れ、

顎骨にドリルで穴を開けます。

神経を傷付けた場合、マヒが生じそのシビレは治癒

しません。

手術前にCTスキャンなど精密な診断が必要です。

 

    B  :  人工歯根に被せる冠は、ネジ止めが有利

 

   将来、冠部分は変色や破折の可能性もあります。

   問題が起きた時、インプラント部から冠を外し

容易に修理ができる構造が必要です。

 

 

3:インプラントを お薦めしたい理由

A  :  歯は、触れば触るほど 悪くなります。

原則的に

悪くなった歯 (欠損部)以外の歯を触らない事が

結果的に歯を長持ちさせます。

ブリッジを入れる為に歯を削ったり、入れ歯のひっかけを装着することで 

歯は悪くなるのです。




(因みに 私の右下
3本銀歯は、もう有りません。結局1本・また1本と 次第に悪くなってしまい、

今インプラント
desu

 

B  :  旅行で入れ歯をこっそり洗うこともない。

取り外しのない、固定式であるインプラントは 見た目、噛む機能 が自然の歯に近いです。

入れ歯の下に食べ物が入って困る心配もありません。

義歯の患者さんの悩みは様々

・義歯が合わない、すぐ ゆるむ、飛び出す

・会話がうまく できない

・口もとの見た目が 悪い

・スポーツ時 踏ん張りが 効かない

・義歯からの口臭が 気になる

4 :最後まで御読みいただき、ありがとうございます。

 

インプラントと出会い30

 

その間、いろいろな手術法や多種のインプラント体が出て来ました。

 

15年前に新手法と脚光を浴びながら、現在は消えてしまったテクニックも

 

あります。

 

新しい物が全てベストではありませんし、古い技術だけでも問題。

 

過去から現在までの

 

可能な限り少ない外科的侵襲(キズが小さい、痛みが少ない)で同等の

 

結果が出る骨造成やインプラントの手術法を(患者さんの状態に合わせて)

 

選択する必要があります。

 

 

インプラントは、見た目、噛む機能 が自然の歯に近いです。

 

他の医院で「インプラントはできない」と言われ

 

インプラントを諦めた患者さんにも

 

インプラント(入れ歯なし)で、一度失った ライフスタイルを取り戻し、

食事や生活そして人生を楽しんで 頂きたい。

 

私とスタッフの願いです。

 

「インプラント」de

 

歯を失うまでは、当たり前だった生活

 

「家族と同じものを食べる、好きな物を食事する、

 

自由に会話する、大きな口をあけて笑う、

 

人前で口元が気にならない、思いっきりスポーツできる、

 

人と会う事を楽しむ、気兼ねなく旅行する」 などなど

 

あなたの「ライフスタイル・Re/リセット」 


     わたし達の 熱き思いです。

 




追記

 

大学を卒業して 幾年月

 

口腔インプラント学会 では 多くの先輩方に

 

挑戦的な 手術手段ではなく

 

できるだけ 患者さんにやさしい(痛みや腫れが少ない)治療方法

 

を選択するよう

 

また、

 

患者さんの主張に流されて、治療期間を急いだり、無理な設計を

 

しないよう

 

ご指導を 賜り 

 

インプラントについて 深く 深く 研鑚する事が できました。

 

学会より インプラント専門医 にも 認定を 頂き、

 

学生の頃 夢だった

 

インプラントの利点を できるだけ取り入れた

 

治療方法で 日々の 診療に当たれる喜び…..

 

これを与えて下さっている 患者さんに

 

こんにち 大きい 大きい 感謝を 感じています。

 

今後も インプラントにして 良かったと思って頂けるよう 

 

日々 精進 致したいと 考えます。

            

                     永井 一光


   Impl@nt-Dr.


鹿児島インプラント専門医の独り言

永井一光インプラント歯科/鹿児島市

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                                                            鹿児島インプラント専門医のこだわり