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住宅展示場へ

家の近くに集合ハウス展示場(様々なハウスメーカの家が並んでいる展示場のことだが、呼び名はあっているのだろうか?)があるが、そこはいつもにぎやかだった。クマなどのぬいぐるみが入口で手を振り、子供がぴょんぴょん跳ねられる遊び場もあった。前から何度か行きたいなとは思いつつもなかなか踏み込めなかったのだが、ある日、意を決して突入することにした。

下調べを全く行っていなかったために、かっこいぃ家が立ち並んでいる様子を見て、どこへ最初に入れば良いのか躊躇した。結局、子供に好きな家を選ばせてそこへ入ることにした。

そこは、大手ハウスメーカSHで、その時にお会いしたHさんとは、その後半年以上お付き合いすることになる。工場へ見学に行ったり、別の展示場へ行ったりと、さらにお弁当やおかしもいっぱいもらった。

集合ハウス展示場はとても楽しかった。見学に行く度に焼き芋やおもちゃ、食器洗剤など様々なものを頂いた。とくに洗剤類については、その後、半年くらいは自分で買わなくてもよいほどの量であった・・・(もちろん主な目的は、様々な家を見て自分達家族にあったハウスメーカや家の仕様を検討することだが、やはりお土産があるのはうれしい)。

展示場めぐりは、週末の日課になっており、様々な地区に集合ハウス展示場があるが、ほとんどの場所を回りつくした。当時はモダンでシックな家にあこがれていたために、それを対照的(!?)に見えたスモリの展示場には一度も入る事はなかった。

展示場めぐりをするうちに、自分達が買える金額、広さや希望する間取り、そして土地の場所などがぼんやりと見えてくるようになった。

しばらくして、SHのHさんより新しい住宅展示会を紹介して頂いた。そのちらしには、なにやら複数のハウスメーカによる住宅展示のほかに、滑り台や工事用車両の展示、ちびっこ列車の乗車体験などもあり、子供が大きな興味を示したのは言うまでもない。

そして、数日後にその住宅展示会へ出発することになった。








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