ホーム - 入居後の様子

細かな修復点

今までに直して頂いた細かな修復点などを中心に記載します。
小さなことにも紳士的に対応して頂いているのでうれしいですね。

@トイレドア枠の傷
これは入居後すぐに気付いたものですが、見て頂いたところ接着剤が付着していただけのようです。
ゴリゴリと削ったら奇麗に取れました。

Aリビング幕板の傷
これも入居後すぐに気付いたものですが、
幕板に1円玉の半分くらいの削れているところがありました。
僕や妻はあまり気にしなかったのですが、子供の目線では目立つらしく、
いつも「ここ壊れてるよぉ〜」と子供から言われていました。

修復屋さんが来て直して頂いたのですが、交換するのかと思いきや、
何色かあるクレヨンのようなもの使って傷部と同じ色をつくり、
それを傷口へドライヤーを使いながら器用に塗っていました。
すると、見事に傷がわからないくらい修復されていました。

Bキッチン排水口の音
トイレの水を流すと、キッチンの排水口でコポコポと音がすることがわかりました。
これはもしや配水管の異常か?とヒヤヒヤしましたが、
Sさんに見て頂いたところ、キッチンの排水口内には取り外し可能な
タンク?のようなものが入っており、それがきちんと取り付けられていないことが原因でした。
簡単に取り外して洗う事が出来るようになっているため、触った後にきちんと取り付けることで
音も出なくなりました。

(2006.11.21追記)
3ヶ月点検が先日行われました。そこで下記の点について修復していただきました。
C屋根裏はしごの足
屋根裏へ上るためにはしごをセットしたときに、はしごの長さが少しだけ長いために、
はしごの足(付け根)の部分が床にきちんと接触できず、床との間に隙間があいていました。
そのため、付け根部分に貼り付けられているコルクが損傷してしました。
大工さんから、はしごの付け根部分を新しいものに交換してもらい丁度良い長さに修復してもらいました。

Cミカドの食器棚
食器棚を使用していると、地震ではないにも関わらず耐震ラッチが動作しているのか
耐震ラッチが邪魔をして扉を閉める事ができない時がありました。
ミカドさんより耐震ラッチの微調整をして頂き修復してもらいました。

D塗り壁の補修
塗り壁についてはヒビが入るものと聞いていましたが、はやり我が家もほんの少しですが
角にヒビが出てきた部分がありましたので、修復してもらいました。
チューブの中に塗り壁の液をいれて、器用に塗っていました。








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