CODASYLに対する謝辞

COBOLは広く産業界の言語であり、特定の(単数ならびに複数の)会社や組織の所有物ではない。

CODASYL COBOL委員会とそのメンバーは、このプログラミングシステムおよび言語自体の正確さと機能について、どんな形の保証もしないし、それに伴うどんな責任も負わない。

COBOL仕様書の作成に当たって、次の資料の著者と版権所有者は、それぞれの全文もしくは一部を使用することを承認した。このことは、他のプログラム解析書や類似の刊行物に、COBOL仕様書を再利用する場合にも適用される。


Back