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追記情報(2007/11)発熱による変色について

回線終端装置左側面に「発熱」によると思われる変色が確認されました。


赤枠で囲んでいる部分が、薄茶色に変色してきました。

写真ではわかりにくいのですが、青枠で囲った部分もごくうすく変色しています。

手で触ると、変色部分は、他と比べて暖かく感じます。内部に発熱部品があるものと思われます。





直ちに発火等の危険性はないと思いますが、要経過観察ですね。症状が進行した場合はここで報告いたします。

設置してからほぼ2年経過していますが、この程度の期間で「変色」する電気製品は珍しいですね。既に同種の回線終端装置をお使いの方は念のため左側面を確認してください。
これからこの装置を設置される方は、左側面が常時確認できるようなポジションに設置されることをお勧めします。


追記情報 ( 2007/02 )ユーザーマニュアルについて

回線終端装置内蔵型のひかり電話対応機器 PR−200NE の取扱説明書が公開されています。回線終端装置単体のユーザマニュアルは非公開扱いですが、内蔵型ではその一部を公開するというネジレ状態になっています。ここではその中にある関連項目の一部を掲載します。

( PR-200NE の取扱説明書はこちらからダウンロードできます )



1.回線終端装置はレーザ光を利用しています。(クラス1レーザ利用機器)
  光ファイバや光コネクターの先端を覗き込んではいけません。

2.装置のフタを開けて内部の光ファイバーに触れたり、コネクターから外したりしないで
  ください。レーザ光源によるケガや装置が故障する原因になります。

3.光ファイバの接続は専門の作業者が行うようにしてください。装置故障の恐れがあります。

4.各表示ランプの説明
ランプ名 表示(色) 状態の説明
AUTH 消灯 運用準備中または故障中です
点灯(緑) 正常です
UNI 消灯 ひかり電話対応機器とのリンクが切れています
点灯(緑) 正常です
点滅(緑) 正常です(データ通信中です)
PON/TEST 消灯 光回線とのリンクが切れています
点灯(緑) 正常です
点灯(オレンジ) 運用準備中または故障中です
点滅(オレンジ) ファームウェアダウンロード中です
POWER/FAIL 消灯 電源が切れています
点灯(緑) 電源が入っています
点灯(赤) 装置が故障しています
点滅(赤) ファームウェアのダウンロード完了しました
しばらく待つと点灯(緑)になります

5.異常が発生している場合は、装置の電源を入れ直してください。
  電源を入れ直すときは10秒以上の間隔をあけてください。
  それでも改善しない場合はNTT故障係(0120-242751)への連絡が必要です。


回線終端装置の設置状態

設置された回線終端装置の詳細について掲載します。

ACアダプターの写真
写真一番上のゴロンとしたのが回線終端装置のACアダプターです。ご覧のようにコンセント直結型でとても大きなものになっています。それほど重くは無いので抜け落ちることはないようですがコンセント廻りのスペースには配慮が必要です。







回線終端装置の左側面
あまり公開されることの無い回線終端装置の左側側面です。壁掛けアダプターを引っ掛けるための穴が開いています。
手前にあるのは壁掛け用のアダプターと止めネジです。

この装置に接続されるのは
 光ケーブル
 LANケーブル
 電源ケーブル
の3本のみです。



回線終端装置の右側面
右側面です
テーブルからの高さは約19.5cm

ケーブルスペースを含んだ
奥行きは約20cm

本体の幅は約4cmです。








回線終端装置の背面
背面です。

写真のように、光ケーブルは
本体の中に潜り込んでいますので
利用者が外すことはできません。

本体の蓋を開けて光コネクタを
外すには、NTTへの工事依頼
が必要です。






回線終端装置の底面
底面です

丸いスタンドの直径は
約9cmです。

したがって縦置きの場合
最低でも9×20cmのスペース
が必要です。







回線終端装置の表示部拡大
表示部分の拡大写真です。

通信中はUNIのランプが
点滅します。











回線終端装置のラベル
左側面ラベルの拡大写真です。

三菱電機製とあります。

なお、MACアドレスはセキュリティ上、伏字とさせていただきました。









束ねられた光ケーブル
束ねられた光ケーブルです。

工事担当の方が部屋の模様替えを考慮して長めに束ねてくれました。

束ねられたケーブルの内径は
約11cmです。

このくらいまでなら曲げられるんですね。





正しくは、GE−PON型「M」A 光加入者線終端装置 [ GE-PON-ONU ] というのだそうです。添付品は本体のほかに以下のものがついてきました。

 電源アダプタ
 縦置き用スタンド
 壁掛け用取り付け部品
 壁掛け用ネジ(3本)
 ユーザーマニュアル(A4裏表1枚)
   このユーザマニュアルはBフレッツ契約者にのみ公開されています。
   他では入手できませんので紛失等にご注意ください。



光ケーブルをどうやってつなぐのか気になっていたのですが、次のような工事でした。

 専用工具と特殊な樹脂を用いて、光ケーブルに光コネクタを接続します
 回線終端装置のふたを開けて細い光ケーブルを装置の中にクルクルと巻きつけます
 コネクターを受光部?カチッとはめ込みます
 保護用の黄色いケーブルを固定します
 回線終端装置のフタを閉めます。

回線終端装置と光ケーブルはコネクタ部分で分離可能なのですが、NTT工事担当者以外の者が勝手にフタを開けたりしてはいけないことになっています。

部屋の模様替えなどでやむを得ず光ケーブルを外す必要があるときはNTTに工事を依頼する必要があります。こちらで自由に抜き差しできるケーブルは、LANケーブルと電源アダプターのケーブルだけです。



この装置、パソコンからはまったく制御できません。
ソフト(ファームウェア)の更新は電源投入時にネット経由で勝手に行われるようです。
常時電源ONの装置なので、電源スイッチもありません。

本体に触るとほんわりと暖かい状態です。放熱用の孔が多数あいているのはそのためかもしれません。

毎月のレンタル料900円が高すぎますね、何とかして欲しいところです。


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