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ひかり電話とは?

ひかり電話が普及するにつれ、思い込みや勘違い等による混乱も増えてきているようです。ここで改めて基本的な事柄を整理してみます。

ひかり電話とは、NTT東日本および西日本が販売するIP電話サービスの商品名です。
あくまでも電話をつなぐ接続サービスの名称であり、電話機本体やFAX機器の商品名ではありません。


ひかる電話というまぎらわしい商品が販売されています。(ハウディ・クローバーホン光
この電話機は、単純に本体が光るというだけの普通のアナログ電話機です。



一戸建ての場合、ひかり電話は光ケーブルを利用します。従来の電話線(メタルケーブル)は利用しません。

マンションタイプの場合は、既存の電話線やLANケーブルを利用します。室内に光ケーブルを引き込む必要はありません。

追記情報 : マンションタイプでも、直接光ケーブルを引き込むサービスが提供されています。

従来の電話回線はそのまま残すこともできますし、休止扱いにすることもできます。



ひかり電話だけ単独で契約することはできません。
お住まいの住居に合わせたBフレッツ(光回線)も同時に契約する必要があります。
(当然こちらの料金も発生します)



Bフレッツ(光回線)の契約のみではひかり電話は使えません、別途申し込みが必要です。
光ケーブルを引き込んだからといって、今までお使いの電話が自動的にひかり電話に切り替わるわけではありません。



回線終端装置のみではひかり電話は利用出来ません、専用のひかり電話対応機器かアダプターが必要です。いずれもNTTからの支給品となります、ひかり電話対応のルータは市販されておりません。



NTT西日本では CTU を利用しますが、東日本では利用しません。
基本的な接続方法が異なりますので注意してください。




ひかり電話には 2008/07現在、次の3種類のサービスが提供されています。

  *ひかり電話(個人用 及び 法人用)
  *ひかり電話オフィスタイプ(法人用のみ)
  *ひかり電話ビジネスタイプ(法人用のみ)

各タイプの機能比較は こちら をごらんください。

このサイトでは、主に個人用のひかり電話についてレポートしております。

ひかり電話の利点


1.速度対価格比の改善
  固定電話を休止扱いにし、ひかり電話とBフレッツを組み合わせると
  フレッツISDN利用時とほぼ同じ料金でブロードバンドが利用できるようになります。

2.コスト削減
  ・基本料金 525円から
  ・全国一律3分8.4円(市外通話という概念がなくなります)
  ・施設設置負担金が不要
  ・専用ルータ・アダプタの無料レンタル(マンションタイプは有料です)

3.固定電話との互換性
  ・110番、119番などの緊急通話が可能
  ・固定電話からの同番移行が可能(一部例外もあるそうです)
  ・固定電話の機器がそのまま利用可能

4.オプションサービスの拡充
  ・オプションサービスについてはこちらを参照してください。
   

ひかり電話の欠点


 ・停電時には使えません
 ・停電が復旧してもそのままでは通話できないことがあります(ルータのリセットが必要)

 ・接続できない番号が多数あります。(117時報には2006/06対応済み)
 ・0077 などのマイライン関連の番号はすべてつながりません
 ・0120 と 0800 以外のフリーダイアルにはつながりません

 ・追記情報:0570のナビダイアルに繋がるようになりました。
  こちらを参照してください。

 ・IP電話着信拒否のフリーダイアルにはつながりません
 ・スカイパーフェクトTVのPPVは利用できない場合があります(対策はこちら

 ・電話機のスーパーACR機能を止めないと市外通話につながりません
 ・0036の自動ダイアル機能を止めないと携帯電話につながりません

 ・国際電話はT-Systemジャパン株式会社に限定されます、選択の自由はありません
 ・国際電話不取扱受付センターには不参加です、国際電話を止めることはできません

 ・G4規格のFAXなど、デジタルタイプの機器は利用できません
 ・FAXメーカー独自の高速通信モードは動作が保障されておりません

 ・市販のルータは利用できません、専用のルータかアダプタが必要です
 ・ルータに同時接続できるアナログ電話は2台までです、残りは専用無線子機となります

 ・契約者同士の通話が無料になるのはビジネスタイプのみです、他の契約は有料です
 ・基本料金に比べてオプション料金が全般に高めです

 ・夜11時から朝8時までの市内通話はひかり電話のほうが割高です
    固定電話 4分/8.925円   ひかり電話 3分/8.4円 (税込み)
    ( 例えば12分通話すると 固定電話 26.775円、ひかり電話 33.6円となります )

 ・ひかり電話についての情報収集がむずかしい(サイトのみ、電話帳に掲載なし!)



これはひかり電話に限ったことではありませんが、休止扱いにした固定電話を再開するときには電話番号が変わってしまいます。将来再開を予定している方は注意が必要です。

 
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