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オオムラサキツユクサの葉裏を顕微鏡で見ました。 口のようなのは植物の口「気孔」です。今は閉じてましね。 |
モウセンゴケの顕微鏡写真 |
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タヌキマメ | オオロベリアソウ:大輪サワギキョウ ロベリア シフィリティカ (Lobelia siphilitica) |
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コマツナギ | タコノアシ |
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ユキミバナ(キツネノマゴ科)。 Strobilanthes wakasana Wakasugi et Nar アリが蜜を求めている。 1993年に若狭地方で発見された新種。 雪を見る頃まで花を咲かせる、と言う意味で雪見花スズムシバナと 混同されてきたが、匍匐性である、常緑である、茎に開出毛がある などの点で新種とされた。 |
カリガネソウ(雁草:クマツヅラ科): 強い臭いがあるが花の花冠から 上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ているのを 雁が飛んでいるような花の形から。 また花の形を船に見立てて、帆掛草(ホカケソウ)とも呼ばれる。 |
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イワカラクサ(ゴマノハグサ科) Erinus alpinus。 淡紅色の小さい花を群がって咲く姿の美しい矮性の高山植物です。 ピレネー山脈やヨーロッパアルプスの高山帯の岩場や草地に生える宿根草 サクラソウをとても小さくしたような印象の花です。 自生地が高地のため、高温多湿が苦手のようです。 山草として有名で、園芸種は多く、白、紅、菫、などの多くの花色があります。 |