| 農薬や食品添加物、普通に売られいる食べ物には気になる点がたくさん。子供のためにもなるべく安全なものを選びたいですね。ただこだわりだすと自然食ノイローゼという言葉もあるようにスーパーに行って食べられるものが何もないと途方にくれてしまう、という事態にも。そうなるとかえってストレスで体にも悪影響なので気にしすぎも厳禁です。ただ残念なことに安全な食品って本当に少ないですね。 |
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| 調味料はとても大事だと思います。
味の決め手になるばかりでなく、健康にも大きく影響してきます。 なぜなら塩、砂糖、味噌など現在普通に売られているものは実は偽者ばかり。できるだけ「本物」の調味料を選びたいものです。 ・塩 食卓塩などは科学的に作られた塩(化学塩)で、塩化ナトリウム99%以上でできています。ミネラルはほとんど含まれておらず、塩辛い成分のみなので味も単調。高血圧などの原因はこの化学塩の過剰摂取が主な原因とされています。 海水から作られた自然塩はきちんとミネラルが含まれてマイルドな味です。少し高価でも自然塩を。 ・砂糖 精製された白い砂糖は白砂糖はミネラルを全く持たない上に、カロリーとして燃焼するとき特にカルシウムを消費します。糖尿病などの原因にも。キビ砂糖、てんさい糖など自然のままのものはきちんとミネラルを含んでいます。 ・味噌 毎日飲むお味噌汁だから味噌には気をつけたいものです。一般に売られている安い味噌は速醸法の味噌といって発酵を早めるために様々な添加物を加えて短期間で発酵させ、さらに化学調味料などを加えてあります。自然発酵していない偽者の味噌なので健康効果が期待できないばかりか添加物のかたまり。半年から1年かけてきちんと発酵、熟成させた本物の味噌(天然醸造味噌 )を選びましょう。 ・醤油 醤油も一般に安く売られているものは本来1年〜3年かけて熟成されるところを3ヵ月〜6ヶ月という短期間で作るため、様々なものが添加されています。こちらも醤油の偽者。「本醸造」のものを選びましょう。できれば大豆と麹と塩だけで熟成されて作られた醤油を選びたいところ。 ・油 主に売られている食用油は原料の中に油を溶かす性質のある薬剤を入れ、その後、蒸留して薬剤を分離するという方法で作られていてさらに脱臭剤、着色料、酸化防止剤など様々な添加物が加えられています。 ごま油、菜種油、オリーブオイルなどきちんと材料を圧搾機でしぼったものを選びましょう。オリーブオイルはくせがあるので和食にはあまり向きません。炒め物にはごま油、菜種油などがおすすめです。高価ですがもったいないので油の摂りすぎを防止できます。油は酸化すると体に悪いので使いきれる小さなものを買いましょう。 |
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| 輸入された物は農薬などの基準が甘いものがあるのでなるべく国産のものを選びたいところ。特に小麦、大豆などは輸入するときに直接農薬をまくこと(ポストハーベスト)が問題なのでパン、麺類、納豆、豆腐などはなるべく国産にこだわっています。表示のないものは間違いなく輸入ものなので要注意。 | |||||||
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人間にはある程度の解毒作用もありますが、妊娠中の方や小さな子供にはやはり農薬や添加物などの危険なものはできるだけ避けたいもの。 残念ながら今の日本ではすべて避けるのははっきりいって無理です。 あまり神経質にはならない程度にできるだけ安全なものを選びましょう。 ところが・・ ・添加物 裏の表示を見て素材と見慣れた調味料以外のものがずらずら書いてあるような商品は買わないように。ところがこれが以外に難しいです。 ハム、ウインナーなんかは添加物のかたまりですし、和食では漬物なども添加物が多いものが多いです。気にしだすとスーパーで目的のものが買えない、なんてことも・・・。 ・野菜・お米など。 簡単には有機農産物、は農薬と化学肥料を原則として使用しておらず、過去2年以上禁止されている農薬を使用していない田や畑で作ったもの。無農薬農産物、は農薬は使用していないが、化学肥料は使用しているもの。減農薬、減化学肥料農作物は通常に比べて農薬又は化学肥料の使用を、同じ地域の同じ時期に慣行的に行なわれる回数又は量の5割以下に減らして生産された農作物のことを言います。 これらの表示がないものはまず普通に農薬や化学肥料を使用しているもの。これもスーパーで探そうとすると見つからないか、置いてあっても通常の2、3倍くらいの値段がするので買うのをためらってしまうかも・・・。また高価なためあまり売れ行きも良くない所が多いので鮮度が逆に心配です。 ・お肉・卵類 普通に売られているお肉や卵には、家畜や鳥が集団で病気に感染するのを防ぐため、抗生物質が餌に混ぜられて長期間投与されているものがほとんどです。狭いところに大量に飼育されているため病気にかかりやすいのです。抗生物質は何度も投与されていると抵抗力がついてしまい、いざ病気にかかった時に抗生物質が効かなくなってしまいます。その家畜や卵を食べる人間にも同じような影響があると言われています。銘柄のお肉(黒豚、地鶏など)は比較的広い場所で飼育されているため、抗生物質などの投与が少ないとされています。 という具合に普通に売られているものは決して安全とは言えません。 そこでおすすめなのは宅配の利用です。 |
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| スーパーで安全なものを探すのは本当に大変!そこでストレスなくある程度安心なものを手に入れるには生協などの宅配がおすすめです。良質な調味料や国産のもの、比較的安心な野菜やお肉などが普通に手に入ります。激安スーパーですべて揃えるよりは少々割高ですが野菜中心の献立にするとそれほど家計の負担にはなりません。いい物を食べて病気知らず=医療費が節約できると思えば結果的に節約にもなるのでは? | |||||||
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数ある生協のなかで、価格、安全性のバランスが一番とれているので無理なく続けられると思います。完全に無添加・無農薬・抗生物質使用なし、というわけにはいきませんが一定の安全基準を設けて厳しくチェックされた商品を販売しているので比較的安全なものを悩むことなく購入することができます。出資金1000円(退会時に返却)で始められます。妊婦さんや1歳までの赤ちゃんのいる家庭は手数料が半額になったり、お試しキャンペーンもやっている場合が多いのでまずは試してみては? |
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ちょっと上級者向け。ほぼ完全に近いくらい安全なので経済的余裕があって添加物や農薬などがとても気になる方はこちらがおすすめ。野菜セットのベジタはパンや卵なども選べてそれほど高くもありませんが単品ではお高め。でもなかなか手に入りにくい本当に安全でおいしいものが手に入ります。数ある有機野菜宅配業者の中で野菜セット必須ではない点と様々なシステム料が安い点が魅力。 |
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定期的な宅配は続ける自信がない、という方は有名なこちらから試してみては。生協よりも割高になりますが安全な食材が単品で好きなとき、好きな物だけ24時間ネットで注文できます。まずはお試しセットで有機野菜などのおいしさを試してみては? |
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こちらも好きなときに好きなものだけ買えます。高級な品揃え。手に入りにくい良質な調味料や国産有機のベビーフード、蜂蜜などが買えます。 |
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| とはいっても宅配でも経済的につらい、また切らしてしまってどうしてもスーパーで買わなければならない時など、少しでも農薬や添加物を落とす、という方法もあります。ひと手間かけるだけで安全性がアップ。 | |||||||
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葉菜 ・キャベツ・レタス・白菜 一番外側の葉は必ず捨てる。キャベツ・白菜は流水でよく水洗いし、できたら使う分を1枚づつ水洗いする。レタスは流水しながらの留め水で5分ぐらいつけてから使う。 ・ほうれん草・小松菜 ほうれん草は流水でよく洗い、ため水の中に5分以上つけておき、沸騰しているお湯に根元から入れてゆであげる。小松菜は流水しながら溜め水で5回くらいふり洗いし、沸騰したお湯でゆでこぼすようにして一分ぐらいゆでる。茎が長いものは化学肥料が多い証拠。 ・にら 流水の中で5回ほどふり洗いし、熱湯でさっとゆでこぼした後、水にさらさず使います ・春菊 流水しながらの留め水でよく洗い、5分ほどつけた後、沸騰しているお湯に根元から入れてさっとゆで、2〜3分水にさらす。 根菜 ・大根 根の部分は必ず皮をむく。 ・にんじん・かぶ かならず皮をむくこと。 ・ごぼう 土を流水で洗って落とした後、包丁の背で皮をこそげとり、酢水に15分以上さらす。 ・じゃがいも 緑色した皮は選ばないこと。ふつうに水洗いし皮をむく。 ・玉ねぎ 皮をむき流水で洗う。 ・長ねぎ 表皮を一枚むき、流水で洗う。 ・さつまいも 流水のなかでスポンジを使ってこすり洗いを5回ほどする。 ・ さといも 必ず皮をむき、洗いさといもは塩でよくもみ塩がなじんだ後、水から強火でゆでる。ゆであがったらゆで汁を捨てた後、ぬるま湯で洗う。 ・かぼちゃ 流水のなかで、たわしを使ってごしごしと一分程度は洗う。皮はところどころむきとり、そのまま煮る。煮ている途中、かぼちゃの表面が透き通ってきたらお湯を全部捨てること。 その他 ・トマト 流水で三十秒程度水洗いし、沸騰したお湯に5秒ぐらいつけた後、冷水に入れて急激に冷まし皮をむくとさらによい。 ・きゅうり たっぷりの塩で板ずりした後、流水でよく水洗いする。 ・ピーマン 沸騰しているお湯に一分ほどつけ、冷水にさらして使う。 ・なす 流水で三十秒ぐらい手でこすり洗いし、ボールに水をため5分くらいつけた後使う。 ・オクラ 流水で30秒ぐらい水洗いした後、塩をふってもみ、熱湯でさっとゆでて冷水にさらす。 ・ブロッコリー 小房に切り分け塩水をはったボウルでさっと洗う。しっかりとした固めのものを選ぶ。 ・セロリ 節の部分で折り、流水で1〜2分ほど洗い、水:酢=3:1の酢水に2分程度さらす。 ・アスパラガス 流水で水洗いし、熱湯でさっと下ゆでする。 ・もやし 沸騰したお湯に酢をたらし30秒ほどゆでます。 |
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加工食品 ・ハム・ベーコン・ウインナー ハム・ベーコンは15秒程お湯の中でふってから使う。ウインナーは切れ目を入れ、1分ほどゆでて使う。 ・麺類 一度ゆでるか湯どうしする。 ・肉類 鶏肉は脂肪や皮の部分に抗生物質が蓄積しているのでできるだけ取り除く。できれば肉類もゆでて使うのが一番安全(ゆで鳥、冷しゃぶなど)。ゆで汁は捨てる。 などなど。 |
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| ・こちらから購入できます。 |
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特に避けたい食品添加物の見分け方などについてくわしく知りたい方はこちらをご参考に。 |
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