これがボード。 黒いコマがマハラジャ。このおっさんが 金をばら撒いてくれるありがた〜い存在。 白い丸みたいなのが各都市の宮殿を建てられる スペース。 すでに一個ずつタブレットが置かれているが これは3人プレイなのでスペースが一個少ない状態で プレーするように ルールに明記されている。 家コマ、お金、宮殿用のタブレット 役職カードに秘密ディスク。 コンポーネントは抜群の良さである。 マハラジャが中央の都市に移動した。 このラウンドではこの都市を開発していく(得点) いちばん得点を稼いだプレイヤーから順に 褒美(お金)を与えるのがマハラジャなのです。 | ||
これは今回選択されなかった職業カードだ。 数字の通りに行動するほか 都市での得点計算で同点だった場合 数字の低い方が勝つ仕組み。 ボードはすべての街に名前がついているなど 芸が細かい。 街道に家を建設していくみんな。 自分の色の家がない所を通る際には 通行料をそれぞれのプレイヤーに支払わなければ ならない。これが意外と痛手。 ラウンドトラック。 ラウンドを表すほかに 次のラウンド、どの都市にマハラジャがいくかわかる ようになっている。 また、この順番の変更も 秘密ディスクで可能だ。 | ||
ゲームが進むにつれて このように各都市に宮殿や家が建ち 建築家(自分達)も集まってきて 賑やかになってくる。 潤沢な資金を使って 次のラウンドも宮殿を建て トップに!! 順調じゃ! マハラジャ様〜褒美くれ〜。 ゲーム中盤の様子。 ボード上はカラフルで非常に美しい。 秘密ディスクで行動を選択中。 裏をかいてやる・・・・。 | ||
とにかくお金が大事。 マハラジャにピッタリくっついて おねだりする、俺(笑) これは後半かな 俺が宮殿数5個で一歩リード中。 終盤はみんなも巻き返してきて なかなか接戦になった。 | ||
最終の状態。 俺が1位 かもや@2位 MSA3位 これが問題の収納だ(笑) まぁ、入れにくいよりはいいけどさ〜(笑) 無駄なスペースばっか(笑) | ||